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水路部の望遠鏡  投稿者: ガラクマ 投稿日:2020/04/29(Wed) 23:20 No.12293
garakuma.gif  小島修介氏の話から、枝分かれしました水路部の望遠鏡の話題が盛り上がっておりますので、別スレ立てます。

青色つきこさん。申し分ありません。
次の投稿でアストロ光学/小島修介氏の話も長くなりましたので、切り返しできたらお願いいたします。
(私の方の情報が先にありましたら、私の方で致します)

 水路部の仕事は掩蔽観測で海図を作ることと聞いております。
私は説明する能力もないので、説明資料を添付します。画像クリックしてご覧ください。

失礼ながら、どなたから頂いたか忘れてしまいました。申し訳ありません。
掩蔽観測部の過去の活動資料を頂いておりました。
(ご覧の方で、著作権などでご意見ございましたら、ご連絡お願いいたします)

掩蔽観測隊の方は、お仕事なので大変だとは思いますが、行くところが楽しそうな場所で、出張で行けて羨ましいです。

ところで、掩蔽観測用の望遠鏡。遠征用には30cmカセ。前期、後期2種類あったようです。
後期型は天体望遠鏡博物館に筒だけあります。前期型は三鷹に無かったでしょうか。

[管理者修正]





Re: 水路部の望遠鏡   もも - 2020/04/30(Thu) 01:24 No.12294

ガラクマさま、みなさま
こんばんわ、ももで〜す。

>ガラクマさま
すみません、当方の勝手なフリで枝別れ〜
老人の昔語りでの話でした。
当時は何で海上保安庁が天体観測をしてるんだ???
みたいな認識でした。

今ではGPSで観測位置が分かりますが、
当時の水路部は近隣の三角点、水準点から測量して、
観測位置を求めていたようですね。

ご紹介の画像にある機材は、
極軸の向きが低い!
(せいぜい数度でしょうか?)
何処なんでしょうかしらん?




Re: 水路部の望遠鏡   スークー - 2020/04/30(Thu) 05:27 No.12295

ももさん、おはようございます。
極軸の仰角が低いのは、赤道直下に近い南の島で観測するためです。
そのため、架台にはいろいろ工夫がされてたそうです。

このプロジェクトは当時アジア航測(株)(通称掩蔽観測会社)という企業で請け負っていました。
写真は、アジア航測掩蔽観測部に勤務し、南の島で観測に従事された方の回想記です。

ガラクマさん、この方川崎天文同好会の超ベテラン会員です。
この本博物館に収蔵されてなければ、まだ在庫かもしれないので、おねだりしてみてはいかがでしょう。
かなりのページ数で、読み応えがあります。





Re: 水路部の望遠鏡   atoyan - 2020/04/30(Thu) 06:30 No.12296

tori2.gif こんにちはatoyanです。
自分も余計なことを言ってしまったようで申し訳ありません。
掩蔽観測用の望遠鏡ですが、天文ガイド別冊のINTERACTIVE ASTRONOMY Vol. 1 1995 Spring p. 47に1952年の厚岸における写真も掲載されていました。
東京天文台台長の故広瀬秀雄先生も写っています。
この記事を書かれた故冨田弘一郎先生が、それ以前に別の記事で「オッカルの観測で組み立て式の30cm反射をウェポンキャリアーで運んで云々」と書かれていて、何を言っているのか理解できなかったことが今となっては懐かしいです。
オッカルというのは掩蔽で、ウェポンキャリアーというのは米軍の払い下げの小型軍用トラックであることはかなり後になって知りました。
ところで黒ずくめの架台が意外に華奢に見えるこの望遠鏡は測量機械でおなじみの測機舎製でしょうか。
府中光学製という記憶もあるのですが、ご存じの方がいらしたら教えてください。




Re: 水路部の望遠鏡   atoyan - 2020/04/30(Thu) 09:58 No.12297

tori2.gif またまたお騒がせします。
先ほど「続 日本アマチュア天文史」を眺めていたら、p. 281〜282に掩蔽観測用口径30cm反射望遠鏡の由来が詳しく記載されていました。
これで、今まで不思議に思っていたことが理解納得できました。
1970年代初めに刊行された写真集「日本の天文台」に紹介されていた札幌市の天文台の20cm屈折望遠鏡もトプコン製だと自分は憶違していました府中光学製であることも改めて知りました。
この望遠鏡、まだ現役で観望会に使われているとのこと。
新型肺炎騒ぎが収まった頃、訪れてみたいです。




Re: 水路部の望遠鏡   もも - 2020/04/30(Thu) 21:03 No.12298

ガラクマ様、みなさま。
こんばんわ、ももで〜す。

掩蔽と故冨田弘一郎先生で思い出したエピソード。
その昔、限界線星食を天文同好会で観測したときのことです。
場所は福島県浜通り地方の田園地域でした。

あらかじめ地形図をもとに限界の線引きをし、計画どおりに何班かで布陣しました。
自分の観測予定位置に着いて観測準備。
そのうちに、なにやら遠くない場所にやはり観測しに来ているらしい姿を認めました。
自分達の布陣ではない場所です。
時間に余裕があったので歩いてそこに行ってみました。

観測準備している方に声をかけてみたら、それが冨田弘一郎先生でした。
例のポリバケツのフードをつけたシュミカセを使われておりました。
ちょっと話をしていると、そいのうちに先生が「ほら!」と差し出してくれたのが。
なんと缶ビール・・・
さすがに当方は車で来ているのでご馳走になるわけにはいきませんので、ご遠慮させていただきました。
先生は運転手付きだったのでしょうね〜。
お聞きしないでしまいました。

それはそうと、
ガラクマさまがご紹介されました、南方に設置された望遠鏡。
スケルトンのほうの架台は重錘式の追尾でしょうか?
巻き上げハンドルとガバナーとおぼしき形が見えますけど〜
もういっこは電動式みたいですけど、赤経の微動ハンドルが長くていい感じです。




Re: 水路部の望遠鏡   ガラクマ - 2020/04/30(Thu) 22:02 No.12299

garakuma.gif  皆様

そうとうこの望遠鏡は特殊ですね。
赤道儀はニコン製らしいですが、光学系は関西光学らしく、こんな組合せがあったんですね。不思議です。
http://prc.nao.ac.jp/prc_arc/arc_news/arc_news766.pdf

ももさん。
水路部の主な業務の一つは、昔から掩蔽観測です。どこも望遠鏡を有し、三角点や水準点より上位の位置測定をしておりました。
今は多くが閉鎖され、衛星でのレーザー観測に移りましたが。現在でもGPSより一桁以上うえのo単位の精度があります。
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/simosato/j/slr.html

スークーさん
スークーさんのご紹介の方からではないでしょうか? CDを頂きました。表紙を添付いたします。
それから切り出した情報です。よろしくお伝えください。

atoyanさん
札幌市の天文台の20cm屈折望遠鏡については、以下をご参考下さい。
http://yumarin7.sakura.ne.jp/telbbsp/joyfulyy.cgi?getno=11946#getno11946





Re: 水路部の望遠鏡   ツツモタズ - 2020/05/01(Fri) 20:21 No.12301

管理人ガラクマ様ならびに皆々様、こんばんは!
当該望遠鏡の組み立て過程写真がネットに転がってました。


南の島の天体観測-----旧掩蔽観測研究会の歴史と回想の掩蔽観測-----
https://enpeikai.localinfo.jp/

このページ内の「NDATIK(ナチック島)」の地図画像をクリックすると
下記のページが表示される(望遠鏡の組み立て過程他写真18枚収録)

望遠鏡の組み立て
1957年 POMAPE 島の約20Km南西のNDATIK(ナチック島)観測地点
5°47′19″N 157°20′44″E
満尾班4名 吉田、木村、藤原の観測員
https://enpeikai.localinfo.jp/posts/5956123




Re: 水路部の望遠鏡   ガラクマ - 2020/05/02(Sat) 17:03 No.12306

garakuma.gif ツツモタズ さん、ご紹介ありがとうございます。

中身の写真は、私が持っているものと同じですので、ソースは同じですね。
たぶんスークーさんのご紹介のものも同じではないでしょうか。

本件に関しては、atoyanさんのご紹介の記載が、一番詳しいと思います。
また、府中光学、測機舎についても参考になりますので、書籍をお持ちでない方の為に一部紹介させて頂きます(人名は伏字にしてます)。
ただ、これを読んでも、ちょっと不明な点が残ります。

**************************************************************

5.掩蔽測地観測と望遠鏡

 月による恒星の掩蔽現象を光電管で記録し、光の回析から恒星の視直径を求める試みはA.ウィットホードが、1938年、当時世界最大であった2.5M反射で成功していた。〇〇の示唆による測地掩蔽観測計画は、文部省の予算の中に「特別事業費」という項目が新しく認められた。
光電記録装置は東芝の協力により開発され、65p屈折に取り付けて試験観測が始まった。記録器の部分で難航し、1950年2月、1等星スピカの出現現象の観測に初めて成功した。この成果に基づいて、二地点での光電観測が実施に移されることとなり、移動観測専用機として、口径30pF15のカセグレン反射が設計された。鏡面は関西光学、鏡筒は府中光学、架台は西村と寄せ集めて、1号機が1950年末、2号機が1951年3月に完成した。記録装置として、ペン書きのオッシログラフを使用した。
 掩蔽観測研究会が発足し、東京天文台、建設省地理検査所(現国土地理院以下地理調と略記)、海上保安庁水路部が参加し、委員長に〇〇〇〇が就任、進駐軍の極東地図局の〇〇〇〇と〇〇〇〇が協力した。委員会の主導により、大正興業(後にアジア航測と交代)を母体として、いわゆるオッカル会社が設立した。委員長は後に〇〇〇〇、〇〇〇〇と交代した。〇〇〇〇をリーダーとする数班の観測隊が編成され、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇らが西大西洋の島々に出張し、日本、フィリピン、台湾、ハワイ、米本土との等縁掩蔽観測事業がスタートした。
日本内地の観測は、主として東京天文台、地理調、水路部が担当した。30pの主観測機は、7機がニコンに発注された。最初の2機は納期の都合で、府中光学の架台が流用され、ニコンの架台に載った30p反射は、後にオッカル用の他、東北大学、兵庫県甲南高校、広島県理科教育センターに納入されている。府中光学の架台は、東京天文台三鷹と岡山の2台の30p反射、三鷹と堂平の2台の自動流星カメラ、姫路市立第二高校、〇〇〇などでも使用された。オッカル会社のその後の注文に対しては、測量機メーカー測機舎(現ソキア)が受注し、赤道に近い低緯度での使用を考慮した赤道儀となった。同型機は水路部、地理調でも数機が採用され、水沢緯度観測所にも1機が現存している。
測機舎はこれを機に、天体望遠鏡の業界に参入し、20p屈折を鹿野山測地観測所に納入、対物レンズは木辺が研磨した。また教育、一般向けに10p、8pの小型屈折も発表した。
〇〇〇〇の府中光学は、1950年台の後半、京大の40p反赤をはじめ、札幌市の20p屈赤、法政大学、群馬県月見が丘高校の10p屈赤などを製作した。〇〇〇〇は、東京天文台工作室出身で、府中光学を経て、三鷹光器を創設、宇宙関係の各種測定機にも業績を伸ばしている。
 なお、オッカル事業は人工衛星の出現とともに、その使命を終えた。

**************************************************************

なお、この30p以外にも、天体望遠鏡博物館には水路部で使っていた法月の60p反射やレーザー測距儀がありますが、この60pも興味深い望遠鏡です。今、閉鎖中で行って写真を撮れませんが、また写真を探してご紹介したいと思います。




Re: 水路部の望遠鏡   もも - 2020/05/02(Sat) 20:48 No.12307

ガラクマさま、皆様。
こんばんわ、ももで〜す。

法月の望遠鏡といえば、赤外線用?の金メッキのが記憶にありますが〜
博物館にあるのは違いますよね?




Re: 水路部の望遠鏡   ガラクマ - 2020/05/04(Mon) 13:18 No.12308

garakuma.gif  今回の話題の掩蔽観測用も30pカセ反射については、博物館にあります。
この話題の機会に、館内ボランティア向けの資料を作成しました。
参考に、添付いたします。

 ももさんのおっしゃるのは上松望遠鏡のことですか。西はりまに展示してあります。
こちらにある法月60pは違います。
掩蔽観測用ということで、低倍率や写真はあまり考慮していないのか、副鏡が小さいです。
その上、なにか分からない機構がついています。ピント合わせでしょうか?
以前、掩蔽観測では副鏡を微妙に振動させる?ということを聞いたような聞いてなかったような・・・
ご存じの方、いらっしゃいましたら教えてください。

Download:12308_1.pdf12308_1.pdf
[管理者修正]





Re: 水路部の望遠鏡   もも - 2020/05/04(Mon) 13:37 No.12309

ガラクマさま、みなさま。
こんにちわ、ももで〜す。

>ガラクマさま
はい、上松の観測所だったなと思い出しました〜
失礼いたしました。

副鏡の機構について、
光電測光では副鏡をわずかに動かして、
対象星を測光して、次は背景の空の明るさを測光して。
それを交互に繰り返して誤差を少なくする。
とか聞いたことがあります。

この画像では光軸を回転軸にして移動させるように見えますが〜
それだと上記に目的には合致しませんね。
カセグレンの光軸調整で、主鏡と副鏡の間隔を移動させて収差を最小にする。
というのも考えられなくもない?

ニュートン式で接眼部が2か所あって、斜鏡を回転させるというのならわかりますけど。
どうなんでしょうかしらね?

よくわかりません。




Re: 水路部の望遠鏡   エド - 2020/05/04(Mon) 22:19 No.12310

ガラクマさま 皆様

もう少し右側から撮った写真があるとハッキリするんですが。。。

黒い円筒の上側面から伸びるステーにマイクロスイッチ(リミットSW)2〜3個見えます。
副鏡を支える中心軸の上端部には細目ピッチのネジが見えていて、
その上端部分にスイッチドグと思われる円筒が付いています。
つまり、副鏡はある範囲内で上下動するようです。
一方、大きな平歯車の向こう側に同じピッチを持った小径ギヤが見えます。
これは減速したモーター軸でしょうか。
大きなギヤはたぶん円筒箱の中でナットに経絡していて、
副鏡は回転することなく上下動します。
下に見えるバネ2本は、ネジの共回りを防止するとともに、ガタをとる役目をしているでしょう。

今なら精度の良いスプライン軸が安価に入手できるので、もっとスマートな設計ができます。

この細目ピッチネジにより、かなり微小なピント調整ができると思います。
これだけの口径になると、温度変化による焦点変動はかなりあると思います。
掩蔽観測は専門外ですが、ピントがシャープであればある程、恒星が点像に近くなり
それだけ精度の良い観測結果が得られるハズですよね。




Re: 水路部の望遠鏡   もも - 2020/05/04(Mon) 23:46 No.12311

ガラクマさま、皆様。
こんばんわ、ももで〜す。

>エドさま
ピント調整はアリかもしれませんね。
光電の測光センサーに対象星を導入したらあとは手を触れないほうがいいわけで。
リモコンで信号の強度を最も高いところに(ピント)を合わせて・・・でしょうか?
スパイダーを挟んだ機構も副鏡の回転を防ぐようになっていますし。


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