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ボールヘッドの日本光学2.5インチ  投稿者: ガラクマ 投稿日:2020/09/12(Sat) 22:21 No.12452
garakuma.gif  井戸端トークから、こちらでご報告します。

 日本光学2.5インチ(6.5p)の赤道儀架台を手に入れました。
実は、同じ日本光学2.5インチ一式は天体望遠鏡博物館にあります。

 同じに見える似た架台ですが、違いました。私のは、完全なボールヘッドです。
ある角度の範囲の中で自由に動かせ、首を傾げた格好でも、レバーを横に動かせるだけで簡単に止まってしまいます。
 ボールヘッドに見える望遠鏡は、博物館に、五藤光学のエロス号、日本光学の2インチ(5cm)の簡易赤道儀、2.5インチ(65o)と3台置いてありますが、どれも垂直方向はガイドに沿って上下するようになっており、首を傾げることはありません。
カメラの自由雲台からイメージするボールヘッドではありません。
ちょっとした発見です。

 ちなみに、日本光学2/2.5インチは1950(昭和25)年発売、いつまで売っていたかは分かりませんが、1960年のカタログにはありました。
五藤光学のエロス号も確か発売はその頃です。単軸赤道儀の特許や実用新案は1948(昭和23)に出願して1950(昭和25)年に登録されております。五藤光学と日本光学のボールヘッド、何か関係を感じます。

   写真1、2枚目は私が手に入れた物。3枚目は博物館の所有の2.5インチ(故本田実氏使用)、4枚目は2インチ、5枚目は五藤光学エロス号





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   じゃんく王 - 2020/09/13(Sun) 06:13 No.12453

ガラクマさん、詳細のご報告ありがとうございました。
博物館のものと仕様が異なるということがわかりなを良かったです。
手に入れられたものは完全ボールヘッドということで、極軸高度設定時
横に倒れてしまうことが嫌われたのでしょうか、博物館にあるものが
改良型ということで後期なんでしょうかね。




Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   青色つきこ - 2020/09/13(Sun) 21:08 No.12454

ガラクマ様、みなさま、こんばんわ。

ガラクマ様、ご報告、ありがとうございます。

「四十年史」(日本光学工業(株)、四十年史編集委員会編、1960年)によれば、中学・
高校の一般教育用、アマチュア用として2吋及び2.5吋の簡易赤道儀式のものが計画され、
1950年頃から塩尻工場(長野県)で製作され、今日に至るまで1800台ほど製作されたと記
されています。

架台は、日本光学の実用新案です。
参考までに添付しておきます。
出願は昭和25年2月18日、公告は昭和25年6月21日で、考案者は關口三郎氏です。
關口三郎氏については、調べたことがありませんので、どのような方かは存じません。

1958年までの天体望遠鏡の赤道儀架台で、特許及び実用新案をとっているのは
日本光学の本架台の他に五藤光学研究所の単軸赤道儀・南天赤道儀、日本精光研究所の
赤道儀、そして、アストロ光学の赤道儀兼経緯台(所謂、小島式赤道儀)です。

なお、手元の雑誌広告では2吋屈折式簡易赤道儀は1950年秋頃、2.5吋屈折式赤経微動
赤道儀は1952年春頃に完成し販売されたようです。

日本光学のは、デカくて重いし、場所もとるので、私には、縁遠い望遠鏡です。





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   CharlieB - 2020/09/13(Sun) 22:19 No.12455

私のNK 50mmは1956年のもので、ボールヘッドが空いています。また、丸い三脚があります。丸い三脚の脚は後のモデルのものであると私は理解しています。




Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   CharlieB - 2020/09/13(Sun) 22:22 No.12456


こちらが写真です。





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   ガラクマ - 2020/09/13(Sun) 23:59 No.12457

garakuma.gif みなさん。情報、写真ありがとうございます。
頂いた写真をまとめてみました。たぶん左から右への変遷と思います。

ニコン100年史「光」によれば、2インチ、2.5インチ共に1950年4月発売という事です。
カタログで調べたいですが、日本光学のカタログは、年月が書いてあったり、無かったりで困ります。





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   minoru - 2020/09/14(Mon) 00:00 No.12458

ガラクマさん、みなさんこんばんは。

フェイスブックでもお世話になったのですが、私のNikon6.5p屈赤です。
友人から、木箱付きで譲られました。
改めてNikon1960カタログを確認したら、太陽投影板、地上プリズム付40o接眼レンズ、ファインダー付天頂プリズム等全部付いてます。
赤緯微動がないので、多少使いづらいですが、組みあがった姿はとても凛々しいです。
ただ経緯台派の私は、Vixenの90oバンドがピッタリなんでポルタに載せるのが多いです。
見え味も良くて、私と同い年の6.5p大事にしたいです。

あと、ガラクマさんFBでファインダー20o6xとしてましたが、正確には18o6xでした。





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   Starlight_365 - 2020/09/14(Mon) 23:22 No.12460   HomePage

私の所有物を付加しますと、このような遍歴になりそうですね。

CharlieB様も記載されいてる、Cloudynightsにまとめリストがあります。
https://www.cloudynights.com/topic/686362-nippon-kogaku-65cm/page-2





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   ガラクマ - 2020/09/15(Tue) 21:51 No.12461

garakuma.gif Starlight_365 さん。初めまして(?)
貴重な写真、ありがとうございます。2台もお持ちで凄いですね。
写真1枚目の様に、type分けして広告とかから年式を調べようと考えております。

ところで、typeA1とtypeA2、微動部分以外にも首の太さも微妙に違いますね。

さて、年式を調べようとして、いきなりつまずきました。
Nikonの社史、教材教具の1951年3月号の広告、天文と気象の1951年5月号の広告。並べますが、矛盾あります。
天文と気象の1951年5月号の広告で、近日発売と言っているのに、それより前の広告にシラっと載っております。
青色つきこさんから紹介のあった、以下の論文に製造について載っておりますが、社史の記録は、何から来たのでしょうか?
https://www.eco.nihon-u.ac.jp/center/economic/publication/journal/pdf/50/50-11.pdf

[管理者修正]





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   Starlight_365 - 2020/09/16(Wed) 22:16 No.12462   HomePage

>typeA1とtypeA2、微動部分以外にも首の太さも微妙に違います
5pと6.5cmでサイズがかなり異なるためとみます。

>年式を調べようとして、いきなりつまずきました。
青色つきこさんから紹介は参考になります。ミステリーですね。答えはありませんが、こんな仮説は如何でしょうか?

四十年史が正しいとすると、75年史でトレースミスがあり、さらにそれを百年史がトレースしたことで説明できそうです。
次に四十年史によると「作製にかかり」「生産実績」という文言で、出荷実績ではありません。これらの文言を厳密に使い分けているなら矛盾とは言い切れなくなります。5pは数百台作っているので出荷しているだろうとの推測はできますが、6.5cmは49台しかなかったため、50台作り貯めしてから出荷しようとしていたら、目前で出荷一旦保留となったとか。

当時の社会背景を考えると、国内で売るより輸出した方が売れるので、国内を後回ししたという仮説も考えられます。

歩留まりが悪く、安定生産の目途が立つまで大々的な広告を抑制していたという仮説。

広告は掲示いただいた年・号で初めて掲載されたのでしょうか?ずっと近日発売の文字が残っていたというオチ。

塩尻工場時代、営業・宣伝ができておらず、しかも8月に閉鎖されました。日本光学工業本体で再生産の目途がたったタイミングで広告を出したという仮説。

上記の複合などなど





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   ガラクマ - 2020/09/17(Thu) 21:51 No.12471

garakuma.gif Starlight_365さん。
お恥ずかしい。2吋の架台と2.5吋は、そもそものところが違うんですね。バラバラに見ていたので気がつきませんでした。

まずは国内の発売時期は?と、再度手持ちの雑誌データを見直しますと、
天文と気象で、2吋は50年10月に登場しており、2.5吋は51年5月に近日発売はありますが、
その後載っておりません。
月刊教材教具では、51年3月〜8月に2.5吋近日発売の広告はあり、9月に近日発売がとれました
この雑誌の50年代の情報を持ってないので、2吋の情報はありません。
2.5吋の国内発売は1951(昭和26)年9月(前後)ということで、よろしいでしょうか。

ちなみに50年史では
「1946(昭和21)年から1950(昭和25)年にかけて、アマチュア及び教育用として簡易赤道儀架台付の5cm、6.5pの屈折望遠鏡が相当数製作されたが・・・」
とあり、巻末の年表には、この望遠鏡についての記載がありません。40年史の情報を引き継いでないのが分かります。
[管理者修正]




Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   青色つきこ - 2020/09/17(Thu) 23:31 No.12472

Starlight_365様
ガラクマ様、みなさま こんばんわ。

2吋天体望遠鏡については、私の方から補足させていただきます。
「月刊教材教具」では1950年9月号に載っていますので、その広告を載せておきます。
「月刊教材教具」自体が、古いものでも1950年9月号が見られるだけで、それ以前の
ものは、そもそも現存しているのかが問われるところです。

いずれにしても、2吋天体望遠鏡については、1950年の秋ごろに発売されたと思います。

2.1/2吋天体望遠鏡については、ファインダーが接眼部に取り付けできる点で、とても
興味を覚えていました。今では接眼部にファインダーが付いているのは目新しくもあ
りませんが、そのはしりでしょうか。





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   Starlight_365 - 2020/09/18(Fri) 21:13 No.12473   HomePage

ガラクマ様、青色つきこ様
貴重な資料、面白いです。少し絞れてきたように思います。

原稿提出から出版までのタイムラグがあるのではないでしょうか。
当時のスピード感はわかりかねますが、広告を出す構想から出版社に持っていき、そこから印刷まで3か月くらいかかっていたら、6.5cmに関しては6月末の2本完成で最速に動いても、8月の塩尻工場閉鎖話で、広告stopというスト―リーが成り立ちます。

ざっくり書いた3か月という数字が妥当なのかは、引き続き「月刊教材教具」の前後の号の掲載状況で裏とり、そもそも9月号とは今の雑誌みたいに8月中に発売なのか9月に発売なのか、当時の出版関係の常識、昭和の常識などの周辺情報を突き合わせ成立する仮説を立てるしかないと考えます。




Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   青色つきこ - 2020/09/19(Sat) 22:34 No.12476

みなさま、こんばんわ。

日本光学2吋天体望遠鏡について、時間ができましたので、改めて調査をしました。追記しますねぇ。

今回の調査対象は「科学朝日」の1950年としました。

「月刊教材教具」については、1950年については9月号と12月号のみしか、残念ながら見ることができません。
どこかに、保存されているかもしれませんが。
そのため、1950年9月の前後関係を調べるには適切ではありません。

「科学朝日」の1950年9月号にも2吋天体望遠鏡の広告が掲載されています。(8月25日印刷、9月1日発行)
更に、1950年10月号には、製品の紹介が掲載されており、日本光学としても販売に力を入れていたのがわかります。
価格も記されてます。
「科学朝日」の1950年に掲載された日本光学の広告は、
@1月号〜3月号までは顕微鏡
A4月号〜8月号までは広告なし
B9月号〜11月号までは2吋天体望遠鏡
C12月号は未見

なお、「科学朝日」の1951年(1951.11未見)と1952年も調査しましたが、日本光学の広告自体ありませんでした。

実際、販売するのは販売代理店でしょうし、現時点では販売開始は1950年秋頃で良いのではないでしょうか。





Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   エド - 2020/09/19(Sat) 22:56 No.12477

1950年というと、6月に朝鮮戦争が勃発して、なんと旧日本海軍の軍人も多数が掃海艇に乗り込み出兵しています。
当時、日本はまだ復興道なかば、というところだったと思いますが、
その時は世の中が一瞬“ちょっと様子見”になったと想像いたします。
その後、米軍が日本から物資を調達し始めて戦争景気がきたと。。。




Re: ボールヘッドの日本光学2.5インチ   ガラクマ - 2020/09/20(Sun) 00:06 No.12478

garakuma.gif みなさん。ありがとうございます。
(国内)販売開始時期については、みなさんのおかげでだいぶん分かってきました。

次の疑問は
@ いつまで販売されていたのか(まあ、小売店の在庫までは分かりませんが、メーカー出荷終了年月)
A それぞれのモデルチェンジ時期
B 戦後初の輸出天体望遠鏡ではなかったか?
ということです。

@に関しては、1960年3月らしきカタログにはあります。またJOPIMA(Japanese.Optical.&.Precision.Instr)1961-2年にもあります。ただJOPIMAの1964-5にはありません。

Aについては、年月がはっきりした鮮明写真が載ったカタログあれば、分かってくると思いますが、年月が記載されてないものが多いです。ただ科博のN先生から、2吋鏡筒には5種類あるとの情報を頂きました。

Bについては、日本精光さんが51年9月の天文と気象の広告にありましたが、ほんとに最初?との疑問は以前からありました。

エドさんの言う1950年前後、混沌とした時期ですので、さてさて。



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