04736513
古スコ広場 
天体望遠鏡、特に古スコの為の掲示板ですが、まあ適当にどうぞ

[HPトップ] [掲示板メニュー] [新着] [目次] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
本掲示板の運用を終了いたします   さすがNKミラー   [業務連絡]第1回 曇天の集い Online Live   ミザールのSP赤道儀   冨岡光学研究所   [業務連絡] ★新掲示板に移動お願いします★   TS式80mmアポクロマート屈折   ケンコー WT-80   松江市 天体望遠鏡の譲渡について   SAT-75 島津製作所   LJマーク    Cloudy Nights Classic Telescope Forum at NEAF   東邦光学工業株式会社   ビクセンファインダーの固着   「5pに外れなし」は真実か?   不可解。島津製作所製天体望遠鏡   今さらながらなんですがミザールH-100   知らなんだ。国外では大人気だった山本製作所   西村15cm反射経緯台   4cm屈折の見え味   禁断の114mmクラブ   ニコン6.5cm屈折赤道儀   パノップ 復活   エイコー5pシングル   アイピースケース   最大の謎 Vega   3TK>3B<クリアー光学   古スコのファインダーで遊ぶ   理科教材社→JSOの謎   トイ古スコ   セレストロン8   足立光学の経緯台部品   古スコ改造   大一光学Libra   贅沢な小型望遠鏡   【アストロ光学(株)その11】 アストロ光学(株)の光芒   Danchyka   関西光学のミラー   ダウエル部品   五藤の双眼鏡   古スコのメンテナンス(電蝕/異種金属接触腐食)   ASKOスカイルック130   牛方式望遠鏡羅針儀   五藤光学株式会社は2026年に創業100年になります。   λ/20   名鏡、銘鏡、、迷鏡?   西村15cm反射経緯台「その2」   大きな双眼鏡   国立国会図書館の個人向けサービス   カンコーのカセグレン?   宮城産建【プリンス天体望遠鏡】プリンス光学   1979年日本消費者協会のテスト   前原寅吉氏の望遠鏡   山本10.8p屈折用赤道儀   西村末雄(S.N)氏@西村製作所   分割収納式鏡筒のDEUS   ★グッタペルカ、リニューアル★   卓上赤道儀って使える?   カートン光学 N84E   ニコン8センチ屈折赤道儀   マークX大好き!!その2   穴‥‥カルバー33cm   こんな画像で申し訳ありません。   西村15p反射経緯台(その2):憧れのロングセラー   Watson and Sons Ltd製望遠鏡について   ミザール カイザー型 and AR−80R   U150   ラムダ20   ラムダ20   アストロ光学製 R-68屈折望遠鏡   埼玉にあったドームメーカー   東京理科器とアストロ   ミザールCX-150   長ーく、なります。サターン102Lが、やって来る   KING OPTICAL LABORATORY(キング商会)KOL   アストロS5   古スコのレストア   あやしい鏡   天体望遠鏡の部品メーカー   法月鉄工所@焼津   パ、PANOP !   月光天文台に行ってきました   五藤光学天王星5型(児玉さん)   横浜学園さんの47cm(?)反射望遠鏡   面白い五藤接眼レンズ   十字線 Reticle?/Crosshairs?   皇太子殿下の望遠鏡   ニコン 12cm 反射赤道儀試作機   小原ガラス   タカハシの良心   勾玉   五藤3 '単軸   【アストロ光学(株)その10】 小島修介氏のレガシ...   卓上望遠鏡   ヤフオクからこんなの届きました。   社會式株業工學光本日   DBK/OSKマークの望遠鏡Skyline   五藤ウラノスがやってきた   とにかくカッコいい望遠鏡   異常なマウント   業務連絡  HPさわります。   ミザールのK20o   カンコー C.G型   街中観望会 電子観望のテスト。   サターン102L組みた立てて見た。   ボールヘッドの日本光学2.5インチ   黒箱の謎の望遠鏡   エイコー パイオニアエイト   ビクセン FL102S御到着   古スコ架台   ビクセン パルサー102M   旅のお供に。   やってまいりました。senser 102M   古スコだって捨てたもんでない。   スリービーチ スーパーチビテレ60   ライムス望遠鏡 光学普及社 実はダウエル   Soligor 60mm x 1000mm   古スコ的リング地獄   【アストロ光学(株)その4】その製品について   アストロ LN−6E入手   メイフラワー望遠鏡、H. O. C.、SYW、Astro Optical   水路部の望遠鏡   【アストロ光学(株)その9】 小島修介氏の足跡 そ...   いつかはダウエル   廃墟   五藤光学 リーラ号   花山號反射望遠鏡   前原寅吉の望遠鏡   名鏡「46cmカルバー反射鏡」の行方   今更SP-DXなのだ   隠れた名作SBK1410    ユニトロン/ポラレックス望遠鏡   ムーンウォッチャー   CRITERIONのファインダー   服部時計店の望遠鏡 LAELIA他   【アストロ光学(株)その8】小島氏のアイデアの源泉...   Vixen 8VおよびPolarisマウント   木辺鏡搭載 ニシムラ20cmニュートン反射赤道儀   五藤拡大望遠鏡   カートン スペースN105E   渋いチョイス   R-51とZ-3   ★五藤望遠鏡〜その2★   日本ミネルヴァ光学   五藤単軸3インチ望遠鏡   いまさらながらニューアポロ   ダウの歴史   五藤ーオプティカル125mm f / 8リフレクター   トーコーの望遠鏡   金環食の下見です   実在!!これぞ幻の 30cmマンモスの存在場所   昇交点 五藤テレスコープ的天文夜話   朝日ペンタックス   アストロ光学梶@その7 修介氏の足跡   アメリカのアマチュア望遠鏡Showa 25(1950) - Show...   ヤマター(YAMATAR)印の望遠鏡   五藤望遠鏡   Swift Telescopes   Astro Optical Telescopes   【アストロ光学(株)その3】その製品について   ニコルス   JUPITER6cm屈経   今も健在な望遠鏡   MARK-X赤道儀用ポータブルピラー(期間限定募集)開始   【アストロ光学(株)その6】設立後〜   【アストロ光学(株)その5】設立前後について   ペンギン型ニュートン   EVOLUTION of the ASTRONOMICAL EYEPIECE   アストロ光学と小島修介氏   この赤道儀、気に入ってます   田口鏡?   【アストロ光学梶@その2】 小島修輔氏   今年のお題。天体望遠鏡メーカーリスト   バタ臭い国産望遠鏡   【アストロ光学梶z アストロ光学工業に非ず   良い時代になったもんだ   Mr.マース   ミードミザールカセグレン再び   カートンD=60o、Fl=1200o の不思議   小型望遠鏡用鏡筒バランスウェートへの疑問   GT-68ゲット   愛着のある昔のアイピース   GOTOテレパック60-AL+ST-5   Observer(オブザーバー)という望遠鏡   御三家双眼鏡と御三家の闇   映画「終わった人」に登場する天体望遠鏡   ミザールH-100(1969年モデル)   日本精光研究所   光洋   望遠鏡を拾う   小さい機材を粋に使いたい   日本精光研究所 Polarex/Unitron/Weltblick を語る   LOMAX   宇宙美術館の閉館   業務連絡   斜鏡の瞳に恋してる(笑)   エイコー 77/80o屈折赤道儀   AR−1に愛の手を   Ottway他のアンティーク望遠鏡の見分け方   西村15cm反射赤道儀   赤道儀   ペンタックス70mm屈赤   理振法 良くも悪くも 理振法   1000人に1台? ダウエルオリオン望遠鏡   ★山本天文台と古スコ★   ユニトロンのモデル132救済   プリンス光学TM-1型   山本製作所 AE-80   ツアイスの総合カタログ   テレパック用アメリカンサイズアダプター   ケクスター   ★リニューアル★   残念な御三家望遠鏡の虫干し   オルソ大集合   昭和20年代の天体望遠鏡   古い五藤の接眼部   [訃報]   スカイフォークに穴開け   ケンコーKA-607経緯台   ブラジル版の天体望遠鏡博物館?   幻の望遠鏡   教えてください   フルスコを赤道儀へ載せるために   古スコではないが   ユニトロン6インチのウォームギヤを利用した...U   ご無沙汰しております   ユニトロン6インチのウォームギヤを利用した二重微動   星夜の逸品   天体望遠鏡博物館が星ナビに   西村製作所の謎のメカ   新旧の組み合わせ   望遠鏡(鏡筒)の塗装   カメラアダプター   プレンティ スペース エキスポ   運転時計ガバナ   骨董市   15p反射経緯台完成   油井さん愛用の望遠鏡は?   京都   怪しい望遠鏡   メーカーは?   仮組み   Goodです。カートン光学。   ベランダの力持ちサターン赤道儀   ルーフエー光学   ウラノスとテレパック   単眼双眼鏡   ビクセン・エクスターを入手   山崎式   ついにこの日が   久しぶりに組み立ててみました   タカハシTS8cm屈折赤道儀   Unitron 160 Tour   コメットシーカー   五藤光学6.5センチ屈折赤道儀   卓上望遠鏡 ”ベスト オブ タンスの上”   エイコースカイレーダーE   アストロS5赤道儀   明治時代の望遠鏡   アストロのカタログ   タカハシV-1赤道儀   ★本日見掛けた古式望遠鏡★   アストロR68   125mmシュミットカセグレン(JSO&ケンコー)   ゼウス印の接眼鏡   アストロの接眼部   天体望遠鏡界における名機とは   ついに出会ってしまった・・・   古い屈折で木星を見ると光条が   ユニトロン経緯台ユニット   微動なし赤道儀   謎の光学系   廃校になる望遠鏡の運命?   初期型アトラクス赤道儀レストア中   DAIWA アストロ   アストロとロイヤル   アストロ(ROYAL)鏡筒が載った謎の赤道儀   古スコde火星観望   TS65mm赤道儀?   「望遠鏡賛歌」の書籍   超長焦点アイピース   MINI6EX   NASHICA卓上望遠鏡   コーティング   新品を見つけたい! パックンオペラグラス   今月の収穫   戦前の日本光学の11cm   3B ズーム望遠鏡Z100   興和製のアイピース   タイタンV号   蛍石スーパーアポ・・・。   あやしい屈折2態   ミザール エース型   焦点距離の許容誤差   シングルレンズ   連絡   マクストフカセグレン90mm   五藤光学、スーパー・アポクロマート ★   ペンタックス24.5天頂プリズム   同じ機種か?   マニアなら一度は行きゃなきゃいけない所   錫箔   ペンタックス 65ED   分からない望遠鏡 その一   CP+ 2013   GT-68、スゴイです。   Tele Vue Oracle3    PULSAR-102Mの2インチ化   ニューアポロの赤道儀   レアもの?黄金シール   スバルとアルコア   海外で人気だった(?) Nikon65mm   発売時、最も期待した赤道儀   ドイツサイズ接眼鏡用変換アダプター   ASTRO LN-3P   8センチクラス長焦点屈折の魅力   化け物アイピース2点   ★ベークライト★   Old カタディオプトリック   ATLASの望遠鏡   R101って見たことありますか?   古式大型双眼望遠鏡の世界再び   AR−1とSPの見分け方   超レアなカメラレンズ   トンネル入り口の隕石絵   K型経緯台発売30周年   プラ部品割れ   コピター   お宝鏡入手!豚に真珠か?   Monster telescope?   実在!!これぞ幻の 30cmマンモス     今日出会った古スコ   スパイダーの無いニュートン反射望遠鏡   不思議なサイズ   ガリレオ式   正体不明の望遠鏡   ビクセン「クエーサー」型?    国立天文台で“日本最古の星野写真の発見”   今日はこんな物をみつけました。   十二糎高角双眼望遠鏡(日本光学)   GELBON   ユニトロン Z-3   赤道儀   Jupiter60mm/PENTAX こだわりの経緯台   Re: 今月の戦果   50年前の天体望遠鏡   R-150S合焦部のガタ除去   ユニトロン   ニコン20センチ屈折望遠鏡   ミザール100SL SP赤道儀 with MMD-QZ   ミザール望遠鏡すばる型   ミザール アポロ型   ついにこの日が!   ミザール アルコア型6cm   今月の戦果   鋳鉄製赤道儀   今月の収穫?夏の虫?   五藤光学マークX大好き!   optik-shop.ru   榎本光学もこんな大きいの作っていたんですね。   ビクセン ポラリス3   Hamica再び   スターベース中古市   スーパーNOVA(その2)   優美な赤道儀   お宝…なのか?   ミザール H-100 レストア   お宝か?産廃か?   カートン6cmと3B-D   カートン CST-80KU   ペンタックス   ペンタックス   ミザール旧スバル型   震災前3/6に   光の宮殿の大屈折望遠鏡   Toho T-705 研究速報   正体不明の接眼鏡   CP+2011   ヴィンテージクエスターについて教えてください   カートン100Eニュートン式10センチ反射(その2)    ガラスブロック   コロナグラフ   アストロ光学R-70型屈折望遠鏡   12月上期の戦果   エイコーSTH900   HOC   SNS これまた難解   斜鏡金具の秘密?   古式大型双眼望遠鏡の実力   駄植エル銘板シール   アストロМー175λ   ★中島 隆氏講演会★   日本光学製望遠鏡の対物レンズ   タカハシP2   広角双眼鏡   いまさら思う。学校はお宝でいっぱい!   メガネのマツモトさん   「作るおばけ」作?謎の反射経緯台   望遠鏡ではなく「本」です(ゴメン・・)   ★ジッツォ+駄植エル★   シングルレンズのコルキット   B6mmアイピース   赤道儀の屍発見   真ちゅう製PLアイピース   お気に入りのアイピースは・・・?   6月の収穫   5月の収穫?不作?   「天体望遠鏡のすべて」風の本   古スコレストアお助け隊 金属再メッキ   やっと出た!   放物面鏡と球面鏡   謎多きメジャーメーカー 東和光器製作所   ファミスコ分解してみました!   アストロ R-51   BORGコンセプト   ビクセン タイタン RP-150L   ウラヌス   五藤光学組み立てキットについて   救済   ★天体望遠鏡おもしろ話★   カートン60A経緯台???   花見の季節   Nikon5cmファインダーの不思議   スカイルック130   古いとモノクロ   昔の望遠鏡   セレストロンC5   ビクセン10×40CFダハのプリズム   五藤 ST-6   <報告>古老さん、お達者健在です。   形のいい接眼部   ネーミングの謎   カートン100Eニュートン反射望遠鏡   戦前のツアイスのアイピース   部分月食   R-61D   格納箱 それぞれ   ガラパゴス系DAKOSCO   ニコン15cm屈折赤道儀   アストロ LN3E   ミザールナイト   エイコー7倍21mm   フォーク架台発掘!    日野アダプター   中秋の名月   宇治の望遠鏡屋さん   西村20cm反射ポータブルタイプ   秋の収穫?   アスコ スカイホーク110   未来のレンズ フルオライト   R-85   ムーン・ウォッチ用望遠鏡?   上田創造館他多数   もっと星が見たい -望遠鏡とス-パープラネタリウム-   スコープです レベル(工事現場にある測量用)   反射鏡研磨講習会   ひとつの時代が終わった   教えてください   短径20mmの斜鏡   ★原製作所の望遠鏡★   ★オリンパスの望遠鏡?★   1吋望遠鏡入手しました   TS式100mm反射38歳   3B製50mm地上望遠鏡   ユニトロン復活計画   五藤の機種名表示無しアイピース   木箱   極軸キャップの怪   望遠鏡のカラー   現役復帰!   ユニトロン2.4インチ REFRACTOR   GWの天文台見学   高橋 V−1レストア中   Bushnellの真鍮望遠鏡   とっておきアクセサリー   高すぎる!って思いませんでしたか?昔の短焦点屈折   鹿林彗星   五藤の10センチ赤道儀   五藤光学6センチ屈折望遠鏡   R-100   オールプラスチック赤道儀って、国産?   クリア光学?   日本アストロドーム・・・の望遠鏡?   五藤光学の双眼鏡   ウラノス型望遠鏡   アイベル様   五藤8cmのギアヘッド   アスコ16cm反射経緯台レストア完成!   10cmで星雲星団撮影   最高の置物   復活の日   協和光機研究所   岡谷/信濃天文台   遠征記録・・・   ユニトロン6インチの二重微動   五藤光学二吋半屈折経緯儀   五味一明氏の木辺苗村レンズについて   舊台北市天文台   高橋TS65P   Your favorite Takahashi (お気に入りのタカハシは)...   ★本家、川天御一行様観測会★   宮内さん・・・   ケンコー KR600   ASAHI PENTAX 60mm   KN-100   ニコン91センチ望遠鏡と吉田庄一郎氏   星もとにて・・・   月見ウォッチング   ダウエル他・・・   三脚あれこれ   三脚開き止め教えてください   濃い一日でした。   この赤道儀って、どう呼びますか?   プラネタリウム E-2型   五藤ウラノス   なんちゃってMINI6と倒立双眼鏡   カートン60A経緯台   これは何?(?_?)?   収穫・・・   LN−3(E)とCL−3(E)について   DAUER ダウエル WIDE-45mm 接眼鏡   夏休み自由研究   ビクセンのアイピース(24.5mm)   4cmf20じゃんく。   旅先で古い双眼鏡をみつけました。   中学夏理科自然研究   善べえランド   五藤のエルフレ?   燃える反射経緯台   ラプトルのお爺さん?   古スコ御用達 かび・・・カビ・・・黴 憎っくき野郎...   カートン小型反射望遠鏡   Kenkoの10cmF10ニュートン   快挙、暴挙?   使い方を教えて下さい。。。   カートン光学 一本足のエース   ニュートン主鏡・斜鏡の洗浄方法について
 新着の期間  [40ページまでの表示] [新着一覧
新規投稿欄はページの一番下です。


λ/20  投稿者: ガラクマ(管理人) 投稿日:2008/05/10(Sat) 23:16 No.3265
garakuma.gif  ”λ/20”ってすごく魅力的な響きです。
実は、これまで所有したことがありませんし、覗いたこともありません。
凄いんだろーな〜。ってところから、ちょっと怪しんでいた記憶もあります。
細かいことを言えば、すずぽんさんのご紹介のパンフでも、「周縁で誤差が最大値λ/20・・フーコーテストで表面メッキの前後で確認」って、ミラーにメッキした後でフーコーテストでそんなこと判定できるのでしょうか?
 ただ、当時としては高精度であることは変わりない信じます。みなさん、例えば最近のオライオンとか、MT100,MT130あたりと比べてどんなでしょうか?
 それよか見えるということでしたら、プレミアものですね。




Re: λ/20   すずぼん - 2008/05/10(Sat) 23:47 No.3266

ガラクマさん、こんばんは。
私も所有したことも、覗いたことも現物を見たこともありません。
全然詳しくないので、理由はわかりませんが、主鏡の鏡面精度はλ/8、λ/16というのは見たことがありますが、確かにλ/20は見たことがありません。8の倍数なのは何か意味があるのでしょうか。

ところで、あの広告は天文雑誌の裏表紙ですが、バランスウェイトの位置がそれぞれ微妙に違っていて、「芸がこまかいなあ」と思いました。(笑)
ひょっとして、どれもバランスが取れていなかったりして・・・。(サブスコープが載っているのは絶対無理でしょうね。)

どこかの掲示板で「λ/20なんて、あり得ない誇大広告で売っていた」といったことが書かれていたのを見たことがありますが、あの当時の物作りの姿勢を考えると決してそんなことはないように思います。先日、入手したミザールの10cmF10鏡筒もとてもしっかりした作りで最近の中国製の大量生産製品とは違うように思えます。是非、実際に使用されている方のインプレッションをお聞かせいただきたいです。




Re: λ/20   ひぽぽたます - 2008/05/11(Sun) 00:32 No.3267

kaba.gif ガラクマ様 すずぼん様

以前、120mmですが所有していました。既に売却済みですので記憶ですいませんが・・・。確かに当時の一般品といわれるものよりもフーコーテストによる誤差は小さく、面精度として四捨五入すればλ/20と言っても良いかな?という状態でした。但し、面全体の滑らかさという点ではタカ●シ製品の方が優れておりどちらが見えるか・・・と言われるとタ●ハシ製の方に歩がありましたね。だた値段も性能の内という現代の考え方を入れると圧倒的にミ●ールの方が上でした。ご参考までに・・・。




Re: λ/20   コメト(^0^) - 2008/05/11(Sun) 01:29 No.3268   HomePage

utyuujin1.gif ここでの“λ/20”って良く分からん数値です。
すずぼんさんの3261のカタログを検証すると、普通にはフーコーテストで言ってる軸上誤差(加工エラー=焦点距離の
バラツキ)が焦点距離の1/何千〜何万だから反射表面の加工エラー(凹凸のP-V値)がλ/○と推定される。。となる
とこが、いきなり反射表面の加工エラー(P-V値)が±0.027μm以内だからλ/20以内。。となっているので、論法が
おかしい。言いたいことはよ〜く分かり、実際、そこまで精度もあったと思いたいトコです。
数値的には合っててもフーコー法が示す値はあくまで焦点距離の誤差の筈。実際の誤差は干渉計とかで計測の補償
をして表現すべきかと存じます。まして、カタログでメーカの信用を示そうとするなら、余計にやるべきかと。。(°°;

少なくても現代ではハルトマン法とかロンキー法が分かり易い。面のスムースさは写真が良いかもネ。
この時代にそれを求めるのは酷な話かもしれないし、アマチュア的には分かり易いのだが、個々に計測したならデータ
シートとか在る筈。2回も測っているのだから数値があり、データシートが当然、付けていて不思議が無いので、見たい
気がする。その表現がフーコーテストの値なのかそれを元にした推定値なのかも知りたいとこです。(^_^;
少なくても“λ/20以内でございます”では困るので“○○の結果、λ/21と計算されるので合格”とかでないと。。
この時代では高い買いもんだし。。今でもか?

λの表現としては元々が波動光学的に計算上で実用とされるλ/4では確かに甘い像なので、実際にはλ/8からが
実用的に問題無いとしていて、λ/10とかλ/20とかは上の理屈からして数値の丸め(まとめ方、取り扱い)を行う上では
おかしな表現になっているようです。
誤差を計算すれば数値的には出て来ても不思議はないが、元々の表現を実行すればλ/4の偶数倍なのでは?
波長誤差を直接計測出来る場合は違和感無く、出て来た数値ズバリでやってますネ。そんな時代かと。。 (°°;)

※文章に一部間違いがあり、訂正しました。




Re: λ/20   minoru - 2008/05/19(Mon) 22:38 No.3301

みなさん、こんばんは。
昨日、AR-120SL λ/20とH-100を見比べました。
残念ながらAR-120SLの圧勝とはなりませんでした。
H-100は優秀との神話を確認した結果になりました。
谷K20mmでの見比べでしたのでPL20等なら別の結果になったかも?
@ 口径よりも F10>F6 Fの大きいH-100のほうがKに有利
A 斜鏡径の差 1/4.5>1/2.8 斜鏡大きいAR-120SLが不利に
B 倍率の差 50x>30x 倍率の高いH-100のほうが見やすかった
C 双眼と単眼の差 H-100ツイン>AR-120SL単眼 双眼の方が見やすかった
D単純にAR-120SLのミラーが不良
んー、なんでだろう???





Re: λ/20   すずぼん - 2008/05/19(Mon) 23:11 No.3303

minoruさん、みなさんこんばんは。すずぼんです。
minoruさん、私はやはり@とAが原因のように思えますが、いかがでしょうか?

120SLと130SLは鏡筒径が同じとの話しが出ていましたが、斜鏡の大きさも同じなのでしょうか?
ニュートンの斜鏡による中央遮蔽の大きさは見え味に大きな影響があるときいたことがあります。個人的には12cmF8くらいのニュートンがあったら惑星用に1本ほしいなあ、と思ったりしています。




Re: λ/20   - 2008/05/20(Tue) 21:57 No.3306

ええっとですね。。。。
まず、光路長差1/4波長以下・・・という基準は恒星像の周囲の回折リングの強度分布を見比べたり、分解限界に近い二重星を高倍率で観察して分かる物です。minoruさんの倍率では低すぎで、差を肉眼で認識できません。最低でも口径mmX10倍以上、シーイングが許せばX20倍くらいまでがんばって見比べないと無理です。(できればそれ以上の倍率で像が破綻しないかどうか確認するとか・・・)本当の1/20波長以下の像と1/4波長程度の像を見比べて差を見出そうとすると、惑星像を相当厳密に観察するとかしないと(当然、観察力も必要)分からないでしょう。

また、口径が違う場合には比較対象が変わりますので直接比較は難しいです。分解限界に挑戦するなら二重星は角距離が違うものをそれぞれチョイスすることになります。さらに恒星の明るさが違うと肉眼の生理学的解像力が変わるので、これまた面倒です。

あえて見比べるなら回折像を見比べて回折リングの強度が内側の第一次回折リングから順に理論どおりの明るさの低下になっているかを観察するくらいかなあ?(中央遮蔽が大きいと、この変化も変わるので考慮が必要)

さらに古スコではメッキ面の劣化によるコントラスト低下なんていう問題もあります。面精度以外の要因でコントラストが落ちていると、回折像の暗いリングの部分が明るくなってしまうので解像力が落ちます。

と言うわけで試験方法、試験対象の見直しと、コンディションも考慮が必要です。難しいですねえ・・・(T_T)




Re: λ/20   minoru - 2008/05/21(Wed) 23:29 No.3308

みなさん、こんばんは。

はじめに、訂正です。 No.3301 計算違いしてました。
A 斜鏡径の差 1/4.5>1/2.8 誤 A 斜鏡径の差 1/4.17>1/2.85 正
B 倍率の差 50x>30x 誤 B 倍率の差 50x>36x 正

すずぽんさん、斜鏡径42mmと聞いてました。
外して測ればいいのでしょうが光軸合わせが面倒でそのままです。
あと@Aの件了解です。私もそのへんかなと思ってました。
期待が大きすぎたのもあるかもしれません。
以前同じ話題があって斜鏡の精度が原因という話もあるので、そのうち確かめてみたいと思ってます。

原さん、とてもわかりやすい解説ありがとうございます。
今日Or6mm(120X)で土星を見ました。とても良く見えたのですがH-100より上かというと?でした。
確かに集光力は上でしたが他は同じか若干下かなーというくらいでした。
期待しすぎてたのかもしれませんね・・・




Re: λ/20   Gaoji - 2021/09/19(Sun) 15:48 No.12854

ガラクマ様、皆さま、はじめまして。いつも皆さまの記事を楽しく拝見させていただいております。
私も子供の頃ミザールのλ/20鏡の広告に魅せられた一人でした。
最近やっとオクでパイレックスの赤いヤツを手に入れ、斜鏡の小径化、ベーンスパイダー改造、
接眼部のガタ取り改良、主鏡セル部の改良を行い、λ/20本来の性能が発揮できるであろう状態に仕立てたところ、
期待は裏切られず、大変良く見える望遠鏡となりました。
写真は今年の土星を、Pentax SMC O-5にて、デジタル一眼一枚撮りしたものです。
目視ではカッシーニが線状に見え、本体の濃淡もしっかり見えました。





Re: λ/20   ガラクマ - 2021/09/19(Sun) 20:16 No.12855

garakuma.gif Gaoji さん、初めまして。よろしくお願いいたします。
また、古いスレを活用して頂きありがとうございます。

λ/20というのはおいといても、よくできた使いやすそうな望遠鏡ですね。
写真では隠れておりますが、AR-1赤道儀にはMMD-QZにスリップクラッチ付きでしょうか。スパイダーも薄く、ドロチューブの長さ太さも考えられているようです。
一部の方には、MT-130より価値を感じるかもしれません。

 土星も一発撮りとしては、よく写っていると思います。
お宝ですね。




Re: λ/20   いとい - 2021/09/21(Tue) 02:16 No.12856   HomePage

ミザールのλ/20鏡筒には憧れました。
なつかしい!
アルテア15もあり、ミザールさん凄かったです。




Re: λ/20   kinkuro - 2021/09/21(Tue) 07:47 No.12857

こうなると、ASTRO λシリーズも気になってきます。




Re: λ/20   Gaoji - 2021/09/21(Tue) 23:17 No.12859

ガラクマ様
早速ご返信いただきありがとうございます。
お察しの通り、AR-1赤道儀にはMMD-QZにスリップクラッチ付きです。
私もスリップクラッチを間違った使い方をしており、確か本掲示板だったと思いますが
正しい使い方を参考にさせて頂いた一人であります。ありがとうございました。

本機120SL-RS20Pは、天体望遠鏡博物館のHPでも紹介されていますよね。
その中で「メンテナンスを行った吉川氏のお話では、この鏡面は裏面まで丁寧に加工されており、
研磨職人の人柄が偲ばれるとのことでした。」とのコメントが書いてありましたが、
その研磨職人とはどのような方(会社)だったのか、興味が沸くところです。




Re: λ/20   Abbebe - 2021/09/25(Sat) 01:57 No.12867

この手の話題になるとどうも口を出したくなるAbbebeです。こんにちは、
回折限界まで使う結像光学系の合格ラインは波面誤差P-V値 λ/4 ですが、
波面誤差は鏡面誤差による光路の1往復分(2倍)になるので、
鏡面誤差の合格ラインはP-V値 λ/8ですね。
λ=0.00056mm(可視光緑)とするとλ/8=0.00007mmです。(設計値放物面との誤差P-V値)
波面誤差はそもそもザイゴ(フィゾー式)とかの干渉計で測るものなのですが、
(レーザーの関係でλ=0.00063として測定されるので後で補正必要ですが)
幾何的縦球面収差量として
フーコーゾーンテストでも算出出来るというのが木辺さんの方法ですね。
木辺さんの本の中で御本人も書かれておられますが、λ/〇をいうなら少なくとも
ゾーンテストデータを付けろ!と、そういう世界ですね。




Re: λ/20   Chris - 2021/11/26(Fri) 03:48 No.12926

λ/20はPV(Peak to Valley)のことで、笠井トレーディングのこのカタログによると

https://www.unitronhistory.com/wp-content/uploads/2014/09/Kasai-Mail-order-catalog-Vol-4-1992.pdf

20ページには、UnitronHistoryのサイトに感謝。




Re: λ/20   ガラクマ(管理者) - 2021/11/26(Fri) 10:39 No.12927

garakuma.gif Chrisさん。ありがとうございます。

笠井トレーディングさんが、海外にミザールさんの望遠鏡を売っていたということと、
そのようなカタログの記載があったのを、初めて認識しました。
(同社ならと、特に驚くこともありませんが・・・)

ただ、ミザールさん側の説明文を見つけられません。
http://yumarin7.sakura.ne.jp/retrokan/Mizar1988.pdf
このカタログでは、「厳密な検査をメッキ処理の前後に2回実施して、1枚ごとに保証書を添付」とあります。
”保証書”というところが、少し気になります。
計量証明事業に関わってきた私にとって、トレーサビリティがとれた検査体制での検査報告書なり検査証明書というのが欲しいところ、”保証書”でもいいんですが、同じ意味合いのものか興味があります。

どなたか、持っておられないでしょうか?





Re: λ/20   Chris - 2021/11/27(Sat) 05:11 No.12928

ガラクマ様,
望遠鏡博物館のホームページには、保証書の写真が掲載されていますが、画質はあまりよくありません。

https://www.telescope-museum.com/tls/tls-306/




Re: λ/20   ガラクマ(管理者) - 2021/11/27(Sat) 23:44 No.12929

garakuma.gif 灯台下 暗し "Can't see the forest for the trees"ってとこでしょうか。
お恥ずかしい。
ただ、現物はみたことないので、また見てみます。




Re: λ/20   Abbebe - 2022/07/01(Fri) 12:59 No.13074

この例は鏡面ではなくてφ40の球面レンズ面ですがレーザー干渉計で測定した面形状精度データーです。
PV値でλ/8、RMS値だとλ/45です。
細かいことを言うとレーザー干渉計だとλ=0.633μなので可視光の0.555μに換算すると
PV値≒λ/7程度ですね。
このように形状誤差は波面誤差として測定出来る訳です。
許容値は波面収差PV値λ/4なので
鏡面誤差なら1往復分で2倍されるのでλ/8
屈折面なら≒λ/2(従ってこのデータは十分OK品)
そういうことだと思いますよ。





Re: λ/20   ガラクマ - 2022/07/03(Sun) 00:32 No.13075

garakuma.gif  当時は、波面収差やRMS値なんて使わなかったので、鏡面誤差なかったかと思います。

話は、少し横道っぽいですが
昔の望遠鏡好きの方は、面の滑らかさのことをよく言います。
同じ公表面精度、設計どおりできていても、それは光線のピークがそうなっているだけで、鏡面滑らかさの有無によって、フォトンサイズの微視的に見たら、中心光線に集まる割合(まあ、Q値っぽいものでしょうか)で差が出る。ってことを言う方がおります。
私は、その真偽自体分かりません。


そもそもメッキ厚みの均一性が悪く、コーティングがない時代、再メッキした時点で、王水とかフッ酸とかで処理したら、研磨時の面制度が維持できたかは分かりません。

 そんな感じで、昔の望遠鏡語をおおらかな気持ちでみると、見えなくても、




Re: λ/20   Abbebe - 2022/07/04(Mon) 21:00 No.13078

木辺さんとかが言われている良鏡は面が滑らかというのは面粗さが細かいということではなくて、段々面とかリング状面とかになっていないということで、結局はP-V値が同じでもRMS値だと小さい状態で、要は「見え」はP-V値でなくてRMS値に付いて回るということで、現在反射望遠鏡以外の回折限界系光学系の世界で普通に言われていることだと思います。
フーコーゾーンテストでは輪帯数データが足りなくてRMS値の概念が使えなくてP-V値しか算出出来なかった訳であって、レーザー干渉計でRMS値が算出出来るのであればRMS波面収差値で判断すべき(例えばマレシャルの限界:RMS値λ/14で判定すべき)というのがより現実的だと思います。
実際のところRMS値までは踏み込まずに、少ないデータで判断出来る方法として、木辺さんとかは波面収差P-V値λ/4、但し滑らかな面であること!を良鏡条件と主張しているのだと思います。
いかがでしょうか?
波面収差は鏡面形状誤差の2倍になるので鏡面精度は2倍必要ということは共通事項ですね。




Re: λ/20   ガラクマ - 2022/07/04(Mon) 23:24 No.13079

garakuma.gif Abbebeさん。お詳しい解説ありがとうございます。

確かに、木辺さんの時代のお話はそうだと思います。
ただ、昔の望遠鏡好きの一部の方の言う、表面の滑らさは、
例えば測定結果が同じ鏡でも、中国製の鏡は滑らさがないのでコントラストが悪い。とかいう感じで、表面の粗さを言っていると思います。
レーザー干渉計のレーザースポットよりもっと小さく干渉計の値にでないキズや凹凸のことと思います。

最後の仕上げがベニガラか酸化セリウムか、昔は紙で磨いていたとか、またはその中でも種類や方法が違う。とか、
そんなところが効いてくるのではと思いますが、この議論も実際、機械的、物理的に測定することが可能なので、見てみたら分かることとは思います。
それを見たことはないです。
半導体工場では、原子1個レベルの凹凸が直接見えたかと思いますが、そこまでいかないでも、普通に高解像度の顕微鏡とかではすぐ分かるとは思います。
[管理者修正]


[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267] [268] [269] [270] [271] [272] [273] [274] [275] [276] [277] [278] [279] [280] [281] [282] [283] [284] [285] [286] [287] [288] [289] [290] [291] [292] [293] [294] [295] [296] [297] [298] [299] [300] [301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310] [311] [312] [313] [314] [315] [316] [317] [318] [319] [320] [321] [322] [323] [324] [325] [326] [327] [328] [329] [330] [331] [332] [333] [334] [335] [336] [337] [338] [339] [340] [341] [342] [343] [344] [345] [346] [347] [348] [349] [350] [351] [352] [353] [354] [355] [356] [357] [358] [359] [360] [361] [362] [363] [364] [365] [366] [367] [368] [369] [370] [371] [372] [373] [374] [375] [376] [377] [378] [379] [380] [381] [382] [383] [384] [385] [386] [387] [388] [389] [390] [391] [392] [393] [394] [395] [396] [397] [398] [399] [400] [401] [402] [403] [404] [405] [406] [407] [408] [409] [410] [411] [412] [413] [414] [415] [416] [417] [418] [419] [420] [421] [422] [423] [424] [425] [426] [427] [428] [429] [430] [431] [432] [433] [434] [435] [436] [437] [438] [439] [440] [441] [442] [443] [444] [445] [446] [447] [448] [449] [450] [451] [452] [453] [454] [455] [456] [457] [458] [459] [460] [461] [462] [463] [464] [465] [466] [467] [468] [469] [470] [471] [472] [473] [474] [475] [476] [477] [478] [479] [480] [481] [482] [483] [484] [485] [486] [487] [488] [489] [490] [491] [492] [493] [494] [495] [496] [497] [498] [499] [500] [501] [502] [503] [504] [505] [506] [507] [508] [509] [510] [511] [512] [513] [514] [515] [516] [517] [518] [519] [520] [521] [522] [523] [524] [525] [526] [527] [528] [529] [530] [531] [532] [533] [534] [535] [536] [537]
投稿画像の表示サイズを変更できます
管理者用

- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24m71 :Edit by Yamamoto -