４枚コンポジット。トリミング。
Enhanced FS-128NZ＋EOS Kiss X6i/ISO6400/Exp.80sec.

TAKA3さん、Ogawaさん、みなさんこんばんは

このM33と言う星雲は写真にはまずまず写るのですが、見ようとするとなかなか見えません。
60�p位の口径の望遠鏡でも淡く見える。。。と言うより感じるだけです。（~０~
何とか腕の両端が2箇所明るくなっておりますが、意外と中心核がスッキリしない難物でつ。

こんばんわ、ももで〜す。
Ｍ３３は大きめの双眼鏡が一番良く見えるようですね。
肉眼で見えた！という経験はありません〜
見えたような気がする・・・のはありますが。
大口径だと、倍率をあげて渦巻の腕にある活動領域の濃い塊を見るのがマニアックな楽しみ方のようです。
石川町ＳＲＦでNinzyaオーナーの方に教えていただきました。

たしかにももさんが言われるように大き目の双眼鏡が見やすいですね。Bortle Dark Sky Scaleの指標にもなっているので、肉眼だけで見える
ということ自体は一般に認知されているということでしょうか。当地では年に一回ぐらいの超好条件のときに「そらし目（averted vision）」で
確認できますが、じっと見つめてしまうと見えるようなみえないような。。。
　　　http://grok.lsu.edu/Article.aspx?articleId=12612

TAKA3さん、こんばんは

この指標は来日した事もある、米国のJhon・E・Bortle（AAVSO）氏が
考案した物ですネ。↓（氏は昨年のペルチャー賞受賞者です。）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB

M33はかなり上の階層でないと見えないと言え、やはり観察はむずい対象のようです。（~０~；
黄道光とか対日照とかと同レベルの難度としていますネ。
※以前に肉眼で見えると言う報告をどこかで読んだ記憶がありますが、凄いなぁ。。

当地ではたった一度だけですが、数年前の９月に黄道光が伸びてそのまま対日照にまでつながっているのを見たことがあります。
その時はM33も楽に見えたような記憶があります。ただ、それも「そらし眼」だったかも。＜−−無意識にやっちゃうでしょう。
(^<^)

今朝はM51も撮影しました。同機材で2分露出ｘ4枚加算平均コンポジットです。

　M33は、高校生の頃、凄く透明度の良い時に肉眼で存在は分かりました。その後、肉眼で見えたことはありません。望遠鏡でも大変視難い対象ですが、逆にM51の方が望遠鏡で美しく見えますよね。

遠くの方が見えやすいというのは老眼だけではないようで、妙ですね。

コメトさん、こんにちは。
本州は晴れで、良いですね　(^^)

ＤＥＥＰ　ＳＫＹはいかがですか？

こちらはお天気が悪くて、、ようやく雲の隙間からの太陽でした。

猫の足跡みたいな黒点、、(~o~)

Ogawaさん、皆さんこんばんは

昨夜は晴れ間もありましたが、断続していたので満足な観測になりませんでした。（~０~；
太陽には少し大きなプロミネンスがありましたが、結構な強風でシンチが悪く、残念な結果です。
猫の足跡黒点が目立ちますネ。以前にもこんなの良く見ました。

ドブソニアンはそんな訳で活躍に至りませんでしたが、やはり大きいので今度は周囲を少し改造することにしました。（＾０＾；
物干し竿を掛ける支柱が邪魔になるので切り詰めるのですが、方法を今考えております。
結果は少し先になるでしょう。。。お楽しみに。

【写真データ】
2014_11_18_11：00頃
PST＋DMK21�o＋IXY430F・自動露出・Photoshop7.0で画像処理＆トリミング＆疑似カラー

Ogawaさん、皆さんこんばんは

今日は朝から小学校の生徒がお年寄りの訪問とかで絵手紙を届けに来て、観測どこじゃありません。。（~０~；
朝から母はソワソワしており、いささか血圧も上がり気味です。
それでもフラフラしながら元気そうに小学生に笑顔で応対してました。

午後からは暇も出来、先日来懸案だったドブソニアンの設置で物干し棹を改造しました。（＾０＾ｖ
夕方にどうやら完成となり、視界がかなり開けた感じします。
女房が帰宅しても今までと変わった事に気付くのだらふか？
※この項、重複投稿します。m（_　_）m

今年はおうし群の方が目立つぐらいショボかったんですが、ＡＭ０４：３０に出ましたよ。マイナス２等級。ヽ(^。^)ノ☆三

TAKA3さん、皆さんおはようございます。

時々起きては見てたんですが、出なかったなぁ。。。（~０~；
あの2001年の”隆盛”はどこへやらです。
伊豆は常時晴れていたんでせうか？
ダ埼玉は時々晴れた位で、雲が多かったです。

おはよございます。夜半前は雨が降ってましたが夜半から晴れ間が出てきました。時々雲は流れました。2001年がナツカシイ。😵

ガラクマさん、コメトさん、こんにちは。

こちらは、初雪です。

一日、雪チラでした。

根雪はまだですが。

これからを考えると、、^^;

Ogawaさん、皆さんこんばんは

北海道の雪が報じられており、冬将軍の到来ですネ。（＾０＾；
何とも雪が在ると寒々として来ますが、日本海側はこれからはあんまり空が良くないようで。。

昨今、母の通院が長引いており、あんまり夜間も外出出来ません。（_　_；
どうやら平常に戻ったようですが、寒さも増して油断出来ないです。

昨夜は良く晴れ、ダ埼玉では望むべくも無い空でしたが、あんまり観測出来ませんでした。（＾０＾８
今日はもう少しやれそうなので、いろいろ準備してます。

ドブソニアン設置以来、５mの転落が怖くて、現役時代に培った安全策を講じました。（＾０＾ｖ
これで命の危険は無くなったようですが、油断は出来ません。
隣の婆ちゃんが笑って通って行きました・・・

※この項、重複投稿します。m（_　_）m

コメトさん、ヘルメットと安全帯とは、恐れ入りました！
人と一緒に撮影されたことで、巨大さが判ります。
また、造りも良さそうな望遠鏡ですね。

さて、写真を見て、なぜか子供が昔見ていたマンガ「幽遊白書」で、桑原が戦う場面で着ていた、背中に”健康第一”と書かれている服を思い出しました。
背中には”安全第一”という文字が、似合うのでは？！

NGC1999さん、Ogawaさん、皆さんこんばんは

調子に乗りまして、それでは夜のシーンと行きます。（＾０＾；
こうして見ると２Fからの夜の地上は真っ暗で、やや安心感が増します。
夜は距離感がおかしくもなり、その意味やって良かったとも思い、自己満足してます。

帰宅した家族からは「何か工事頼んだ？」とか聞かれ、記念写真を撮る自分が虚しくもなりました。（~０~；
こうなったら背中に”天体命”とか書いて居直ろうとも思います。
さて、今夜は寝ないで。。。いんや、明日は朝から家庭菜園の収穫祭で飲みますから、ほどほどにすっぺ。

コメトさん、こんばんは。

いやー、、此処まで決めるなんて、、もう笑うしかないです　(^^)

いやいや、安全第一です。

周辺がもう少し有れば、、まあ、狭いのは仕方ないですね。

晴れたらなら、ＤｅｅｐＳｋｙを。

ところで、結露は大丈夫？

Ogawaさん、みなさんこんばんは

自分ながらに笑ってしまいますが、今後も安全の基本は踏襲して行くつもりです。（＾０＾）
ヤドカリ族であった頃、ヘルメットの入ったキャリーバックを引きずって歩く姿は旅行者のようでもあり、
また、そんな姿のサラリーマンの悲哀を懐かしむ自分であります。

以前に堂平天文台へ行ったら富田先生が望遠鏡に頭をぶつけるので毛糸の帽子を常用されていたのを思い出しました。
それを思うと、あんな大きな望遠鏡を扱う人はかなりの安全策が必要かと思いますが、実際はだうなんでせう？（_　_；
聞けば”モグラ天文学”とか言って、ヘルメットに安全靴の３K職場もあるのだと聞きました。

結露の心配が無い北海道が未だに羨ましいですが、本州のそれは酷いもんです。（~０~；
ただ、非常に嬉しい事に、このドブソニアンは木製と遮光布のお蔭で一切の心配がいらないようです。
また、主鏡も大きいので蓄熱作用があり、夜間でも昼間の熱が保持されるように思います。
それを思うとドブソニアンを頂き、副産物としてこの効果です。感謝感謝しかありません。

※この項、重複投稿します。m（_　_）m

ガラクマさん、コメトさんお早うございます　m(__)m

こちらは雨と風、午後から雪の予報です。

コメトさんのＤＢは外に設置しておけるのは、、良いですね　(^^)

北はそんな事は無理、、。

コリメーターで、、それほど凝らなくても、、センターリングＩＰで。

いや、そうでないか。

１１日の月面から、ニギヤカナクレーター郡　(^^)

プラトンが、、。

コペルニクス、ケプラー、アリスタルコス、、この辺は何時も気になります　(^^)

下にアルタイ壁です。

Ogawaさん、皆さんこんにちは

こりゃまた大迫力の月面でつ。。（＾０＾；
こうして見るとOgawaさんは月面着陸をめざしているようです。
早く写真の腕を上げてそんな心境になってみたいです。

ダ埼玉は昨晩は突然の雨だったらしく、大宮では朝、もの凄い霧になったらしいです。（＾０＾８
日中は結構に良い天気でしたが、強い北風が吹いており、これではまたドブソニアンの出番になりません。
センタリングアイピースを使いたいですが、持ってないので接眼部から覗いて各々の光学部品の外周が
同心円になるようにしております。

その上でレーザコリメータの出番となり、こちらは中心だけの確認としております。
外周の同心円を揃える方法は視野のケラレを最小にする処置、レーザコリメータは最後の確認として、確度を上げてます。
FLが長いとネジ修正量が僅かでも大きく作用するので、少しながら神経を使います。（~０~；

最終的な戻り光の画を貼りますが、ここまでは普通に見るには必要無いと思っております。（＾０＾ｖ
計算上、主鏡と斜鏡の合成された設置誤差は1.5分程度の筈ですが、FLが1000�o程度ならその倍位になります。
トラス構造の歪みによる差は検出してませんで、それが出て来たら意味の無い数値になります。