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管理人様ならびに皆様、こんばんは。 縣 秀彦 先生について調べた結果を以下にご報告いたします。
縣 秀彦 先生の略歴(Wikipediaから転載) 1985年 東京学芸大学教育学部特別教科教員養成課程卒業(教育学士) 1985年 学校法人駿台学園高等学校教諭 (1994年まで) 1993年 東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻修了(教育学修士) 1994年 東京大学教育学部附属中等教育学校教諭(1999年まで) 1999年 国立天文台天文情報公開センター助手 2003年 国立天文台天文情報公開センター広報普及室長(2006年7月まで) 2003年1月 東京学芸大学より博士(教育学)。論文の題は「大学・研究機関[1]。 2003年8月 国立天文台天文情報センター普及室長 2005年 国立天文台天文情報センター助教授/准教授
縣 秀彦 先生執筆の文献:71文献・共著含む(CiNiiから転載)
1. 1A1-H5 市民とのリサーチ・コミュニケーション『アストロノミー・パブ』の評価(科学的リテラシー-事例からみる科学技術リテラシーの実態-,学会企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー) 縣 秀彦 日本科学教育学会年会論文集 32(0), 121-122, 2018-06-06
2. IAU100(2019年)に向けて : 世界をつないで宇宙を探ろう 縣 秀彦 天文教育 30(3), 16-19, 2018-05
3.日本の大学における天文学シラバス調査 : 教養教育課程の現状 鴈野 重之 , 縣 秀彦 , Canas Lina 天文教育 30(2), 4-15, 2018-03
4. 法人化準備委員会より(3)運営委員会での議論まとめと定款案・細則案 縣 秀彦 [他] 天文教育 29(3), 2-18, 2017-05
5. 法人化準備委員会より(2)定款案及び代議員・会長・監事の選出案 縣 秀彦 [他] 天文教育 29(2), 2-15, 2017-03
6. 法人化準備委員会より(1)方針・スケジュールなど法人化の進め方について 縣 秀彦 , 法人化準備委員会 天文教育 29(1), 99-101, 2017-01
7. 天球儀 IAU・OAOの活動について : Astronomy for Everyone 縣 秀彦 , Cheung Sze-Leung , Canas Lina 天文月報 = The astronomical herald 109(9), 667-674, 2016-09
8. パネルディスカッション 次の一歩を考えよう! : 天文をより身近な存在に (特集 「宇宙からの光」総括シンポジウム) 縣 秀彦 , 嶺重 慎 天文教育 28(2), 48-64, 2016-03
9. 天球儀 学術研究としての天文教育・普及 縣 秀彦 , 鴈野 重之 , 松本 直記 天文月報 = The astronomical herald 108(8), 521-528, 2015-08
10. 夏の星空をみる (特集 みる) 縣 秀彦 高翔 : 自動車技術会関東支部報 (64), 4-7, 2015-07
11. 高校物理における天文研究データの教材利用 : ブラックホールの質量導出教材を事例として 篠原 秀雄 , 縣 秀彦 , 三好 真 [他] 天文教育 27(1), 37-50, 2015-01
12. 国際天文学連合天文普及室の取り組みについて (特集 太陽系外惑星系に名前をつけよう) 縣 秀彦 , 柴田 幸子 , Cheung Sze-Leung 天文教育 26(6), 4-6, 2014-11
13. 2G1-W3 次期学習指導要領での高等学校必修基礎理科科目設置の検討(科学教育課程(2),一般研究発表,学びの原点への回帰-イノベーティブ人材育成のための科学教育研究-) 縣 秀彦 , 松本 直記 年会論文集 38, 431-432, 2014-09-13
14. サイエンスコミュニケーション 縣 秀彦 日本物理学会誌 69(9), 644-646, 2014-09
15. 天球儀 一家に1枚宇宙図2013 高梨 直紘 , 小阪 淳 , 縣 秀彦 天文月報 107(2), 115-120, 2014-02
16. 2G1-W3 次期学習指導要領での高等学校必修基礎理科科目設置の検討(科学教育課程(2),一般研究発表,学びの原点への回帰-イノベーティブ人材育成のための科学教育研究-) 縣 秀彦 , 松本 直記 日本科学教育学会年会論文集 38(0), 431-432, 2014
17. アイソン彗星を見つけよう : ウェブを用いた参加型キャンペーンへのお誘い (年間特集 彗星) 縣 秀彦 , 実行委員会 天文教育 25(5), 2-4, 2013-09
18. 3G2-J1 科学文化形成に向けての人材創出事業の課題と展望 : 国立天文台科学文化形成ユニット5年間の活動の総括(科学教育人材養成(2),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために) 縣 秀彦 年会論文集 36, 488-489, 2012-08-27
19. 金環日食への取り組み : 国立天文台と本会を中心として (特集 速報・2012年金環日食) 嶺重 慎 , 縣 秀彦 天文教育 24(4), 2-5, 2012-07
20. 3G2-J1 科学文化形成に向けての人材創出事業の課題と展望 : 国立天文台科学文化形成ユニット5年間の活動の総括(科学教育人材養成(2),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために) 縣 秀彦 日本科学教育学会年会論文集 36(0), 488-489, 2012
21. 卓越性の科学教育とインフォーマル教育 縣 秀彦 年会論文集 34, 205-206, 2010-09-10
22. 地球-天の川銀河の位置関係に関する中学生の認識 苅谷 麻子 , 縣 秀彦 天文教育 22(4), 34-38, 2010-07
23. 世界天文年2009の取り組み 縣 秀彦 理科の教育 = Science education monthly 58(7), 462-465, 2009-07-15
24. 第3学年「月の運動と見え方・日食や月食」 縣 秀彦 理科の教育 = Science education monthly 58(5), 352-354, 2009-05-15
25. 日本発の教育・普及プロジェクト「君もガリレオ」に参加しよう 縣 秀彦 天文月報 102(3), 206, 2009-02-20
26. 科学技術への社会的関心に関する調査--各研究分野への関心 鴈野 重之 , 縣 秀彦 天文教育 21(1), 13-19, 2009-01
27. 市民とのリサーチ・コミュニケーション『アストロノミー・パブ』の評価 縣 秀彦 年会論文集 32, 121-122, 2008-08-08
28. Ia型超新星を使った銀河の距離測定の指導 原 正 , 五島 正光 , 洞口 俊博 [他] , 縣 秀彦 , 矢治 健太郎 , 古荘 玲子 , 金光 理 地学教育 61(4), 113-122, 2008-07-25
29. 「一家に1枚宇宙図2007」ポスターができるまで 縣 秀彦 天文教育 20(1), 34-38, 2008-01
30. 太陽系はどこまでわかった?(第5回)地球の双子星・金星 縣 秀彦 Rikatan = リカタン : 理科の探検 1(5), 79-81, 2007-08
31. 太陽系はどこまでわかった?(第4回)水星へ再び 縣 秀彦 Rikatan = リカタン : 理科の探検 1(4), 72-74, 2007-07
32. 太陽系はどこまでわかった?(第3回)太陽研究の最前線 縣 秀彦 Rikatan = リカタン : 理科の探検 1(3), 74-77,図巻頭1p, 2007-06
33. 太陽系はどこまでわかった?(第1回)冥王星が教えてくれた新しい太陽系の姿 縣 秀彦 Rikatan = リカタン : 理科の探検 1(1), 50-53, 2007-04
34. 投稿 その時歴史が動いた!--惑星定義・その光と影のなかで 縣 秀彦 天文教育 19(1), 13-19, 2007-01
35. 日本の文化に合った双方向コミュニケーションの試み--アストロノミー・パブ、サイエンス・カフェ、講演会を評価する (サイエンス・コミュニケーションと教育工学) 縣 秀彦 日本教育工学会研究報告集 06(4), 55-60, 2006-07-08
36. PURに基づく科学館の見学事前学習システムの開発と評価 岩崎 公弥子 , 縣 秀彦 , 安田 孝美 日本教育工学会論文誌 29(4), 527-534, 2006
37. 天文教育用コンテンツの宝庫 : PAONETデータベースの紹介 尾久土 正己 , 小野 智子 , 中根 麻希子 [他] , 縣 秀彦 天文月報 98(12), 808-814, 2005-12-20
38. 第9回IAUアジア太平洋地域会議 天文教育・普及プログラムの報告 嶺重 慎 , 縣 秀彦 , 有本 淳一 [他] 天文教育 17(6), 42-48, 2005-11
39. 第9回IAUアジア太平洋地域会議(APRIM 2005) 「天文教育・普及」プログラム報告 嶺重 慎 , 縣 秀彦 , 有本 淳一 [他] 天文月報 98(10), 691-694, 2005-10
40. 高等学校教育課程の実態について : 文理分け教育の再考 縣 秀彦 , 元村 有希子 , 永山 悦子 , 西川 拓 年会論文集;日本科学教育学会 29, 463-464, 2005-08-31
41. 3G2-B3 高等学校教育課程の実態について : 文理分け教育の再考(科学教育課程) 縣 秀彦 , 元村 有希子 , 永山 悦子 , 西川 拓 日本科学教育学会年会論文集 29(0), 463-464, 2005
42. 科学を身近な存在にするためのWeb教材の開発と評価 岩崎 公弥子 , 縣 秀彦 , 安田 孝美 日本教育工学会論文誌 28(suppl), 109-112, 2005
43. 理科教育崩壊 : 小学校における天文教育の現状と課題 縣 秀彦 天文月報 97(12), 726-736, 2004-11-20
44. 科学通信 科学ニュース:理科を学ぶ小学生たちの苦悩「それでも地球はまわっている?」--天動説(学校知)vs地動説(日常知) 縣 秀彦 科学 74(7), 809-813, 2004-07
45. 科学教育の現状と日本天文学会の役割天文学の真正資源をどのように教育利用すべきか? 縣 秀彦 天文月報 97(3), 163-168, 2004-02-20
46. 「課題発見」を支援するワークシート作成ツールを備えたオンラインミュージアムの実践と評価 岩崎公弥子 , 縣 秀彦 , 安田 孝美 情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2004(13(2003-CE-073)), 61-68, 2004-02-06
47. 多角的アプローチが進む天文教育・普及 縣 秀彦 天文月報 97(2), 77, 2004-01-20
48. 理科教育崩壊-小学校における天文教育の現状と課題- 縣秀彦 天文月報 97(12), 726-736, 2004
49. 「総合的な学習の時間」における遠隔学習導入の有効性に関する考察 : 皆既日食のインターネット中継を利用して 高橋 典嗣 , 縣 秀彦 , 前田 香織 , 尾久土 正己 , 山崎 良雄 学際研究 = Journal of multidisciplinary research 16(1), 1820-1830, 2003-09-18
50. HST画像を用いた中学生のHR図作り (特集 『すばる』や『ハッブル』を使いこなせ!(関東支部報告から)) 田中 義洋 , 縣 秀彦 , 小池 邦昭 天文教育 15(3), 18-20, 2003-05
51. 大学・研究機関からの学校教育支援に関する一考察(V 寄稿文) 縣 秀彦 ネットワーク : 年報 5, 73, 2003-03-31
52. すばる望遠鏡の教育・普及利用を目指して (特集1 『すばる』や『ハッブル』を使いこなせ!(関東支部報告から)) 縣 秀彦 , 篠原 秀雄 天文教育 15(2), 2-5, 2003-03
53. インターネットを使った日食中継 尾久土 正己 , 縣 秀彦 , 永井 智哉 [他] , 中山 雅哉 , 山本 文治 , 市川 雄一 , 相川 成周 , 青木 哲朗 日本教育工学会研究報告集 2003(1), 55-58, 2003-01-25
54. 科学教育活動Hands-On Universeの日本での実践とその評価 : インターネットを用いた学びの共同体の一例として 縣 秀彦 , 戎崎 俊一 , 五島 正光 [他] , 松本 直記 , 千頭 一郎 , 畠中 亮 , 松浦 匡 , 川井 和彦 日本教育工学雑誌 26(3), 181-191, 2002-12-20
55. 理想のセミナーを求めて : 君が天文学者になる4日間4年間の実践のまとめ 室井 恭子 , 志岐 成友 , 五島 正光 [他] , 縣 秀彦 天文月報 96(1), 14-20, 2002-12-20
56. 日食インターネット中継の実施例とその評価 縣 秀彦 , 尾久土 正己 , 中山 雅哉 [他] , 永井 智哉 , 高橋 典嗣 日本教育工学雑誌 26(2), 77-85, 2002-09-20
57. 中学校における恒星の多様性に関する学習の提案 : ハッブル宇宙望遠鏡撮影画像を用いたHR図作成実習の評価 田中 義洋 , 縣 秀彦 , 小池 邦昭 地学教育 55(4), 135-139, 2002-07-25
58. 国際観測プロジェクト "Jupiter Project" の実施とその期待される教育効果 松本 直記 , 古荘 玲子 , 縣 秀彦 理科教育学研究 42(3), 27-35, 2002-06-17
59. 専門家による講演が生徒の興味・関心に与える影響について : 宇宙飛行士による講演活動を事例として 縣 秀彦 , 山本 泰士 , 田邉 康夫 [他] , 渡辺 裕 地学教育 55(3), 81-87, 2002-05-25
60. 計算機ネットワークに支援された高校天文教育 : 国立療養所南九州病院でのHOUを事例として 五島 正光 , 干頭 一郎 , 縣 秀彦 [他] , 柴田 直人 , 畠中 亮 地学教育 55(3), 75-79, 2002-05-25
61. 研究機関滞在型体験学習に関する考察 : 「君が天文学者になる4日間」の実践とその評価より 縣 秀彦 , 室井 恭子 地学教育 55(2), 37-42, 2002-03-25
62. 研究機関滞在型体験学習に関する考察-「君が天文学者になる4日間」の実践とその評価より- 縣秀彦 地学教育 55(2), 37-42, 2002
63. SD-3-5 天文教育でのインターネット中継の利用とその評価 中山 雅哉 , 縣 秀彦 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2001年.情報・システムソサイエティ大会講演論文集, 314-315, 2001-08-29
64. 放送型通信を用いたインターネット中継による市民向け天文講演会の実施例とその評価 縣 秀彦 , 並木 光男 , 相川 成周 [他] , 五島 正光 , 山本 泰士 , 中山 雅哉 日本教育工学雑誌 25, 179-184, 2001-08-20
65. <寄稿文>1 学校を中心とした学びの共同体をつくろう 縣 秀彦 ネットワーク : 年報 3, 59, 2001-03-31
66. 科学の目 若者たちは知に飢えている--君が天文学者になる4日間 (特集 なぜ,(自然科学を)学ぶのか) 縣 秀彦 科学 70(10), 769-772, 2000-10
67. 飛び出す月Coming Moon計画 -地平視差を用いた月の立体視観測 半田 利弘 , 縣 秀彦 , 福島 英雄 天文月報 93(8), 432-438, 2000-07-20
68. 天文教育フォーラム報告 「『すばる』に期待する天文普及」 鈴木 文二 , 小山 浩 , 沢 武文 , 縣 秀彦 天文月報 91(6), 280-281, 1998-06
69. 天文教育フォーラム報告 『学校5日制, 教科内容厳選で天文教育はどうなる? 』 -天文学は地学? 物理? 総合科学? - 高橋 典嗣 , 水野 孝雄 , 小杉 健郎 , 縣 秀彦 天文月報 90(7), 330, 1997-07
70. 天文教育フォーラム報告 いま, 学校では天文学をどう教えているか? 縣 秀彦 , 鈴木 文二 , 祖父江 義明 , 山縣 明彦 天文月報 88(6), 267-268, 1995-06
71. 指導要領・教科書から削減・縮少が進む天文分野 県 秀彦 天文月報 85(11), p521-524, 1992-11
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