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月光仮面さん。コメトさん。ももさん。ありがとうございます。 確かにはかりかもしれませんし、今見ると、角度と思っていた目盛りが等間隔でないのに気がつきました。 目盛(実測距離mm)=0-10(17),10-20(21),20-30(28),30-40(35),40-50(40),50-60(43),60-70(38),70-80(31),80-90(22),90-100(18) 秤としたらしたら、重量に対しSINθに比例して針の先が動くはずですが、金具がちょっとオフセットしており、確かに針先60度近辺で錘を支えるアーム金具は水平になります。 下に引くものであるであるらしいことは間違いなく、秤の可能性大です。 ありがとうございます。
ただ、ちょっと気になるのが、切っている0-100の目盛りに対応する上下ストロークは約110mm。 目盛り金具の一番低いところは、(台があったとして)台からの高さは70mm程しかありません。 ということは、秤として金具より上に対象物を吊るさないといけません。 吊り金具の目盛り金具からのオフセットは30mm程しかなく、大きなものは吊るせません。 滑車で真下から横にひいいていたら別ですが・・ |
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