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開催30分前の11:30にアウトレットの列に並ぶも360番位との事で会場入場まで3時間位らしい(写真1)。 開場後も遅々として進まない列にイライラし、12:30頃に列から離れ、本会場へ(写真2)。 本当はCANONグループのバーチャルリアリティ体験をしたかったのだが、17:20以降になるという事で諦める。 完全に回る順番を間違えました。 気を取り直してサイトロンへ。 最近発表された6枚玉のフォトビジュアル機のZ4(BMWみたい)が展示されている(写真3)。 口径が6mmだけ大きな手前のFounderOptics社の3枚玉アポのFOT-106と比べると明らかに軽く(5.6Kg)、小さい。いいな、これ・・・。 あと、同じ鏡筒でも部品色を変えるだけでこれだけ華やかになる証明の様なAskar65PHQ。 アルマイト色を変えるという手法でバリエーションを増やすとは・・・。 発想の転換は頭の固い国内企業にも見習って欲しいものです(良いか悪いかは別として・・・当方は白と黒の昔の構成が好きです)。 驚いたのが初公開の4枚玉Askar151PHQ鏡筒(写真4)。 まだ本国でも販売されるかどうかも決まっていない試作機との事だが、期待したい。 でもよく考えたら130PHQのレデューサーに対応機種名として151PHQの記載があった様な。 発売は織り込み済みという事でしょうね。 ビクセンはVSD90が今年秋にようやく発売される事が決定(写真5)。 でも値段は60万円後半らしく、VSD100とほぼ同じで、手も足も出ず。 Borgは参考出品のフローライト125mmカーボン鏡筒のFL125(写真6,7)。 あと、なんだか良く判らない6角形の50mmf8フローライトカーボン鏡筒(写真8) 全体的に望遠鏡は大陸製のものが元気があり、国内製品は寂しい気がしました、ってビクセンとBorgだけじゃん。 (kenkoはOEMのみなので除外)
14:30頃会場を後にして、ここまで来たら行くでしょ!中華街!ってことで行きつけの店、東光飯店へ。 いつもの牛肉湯麵(写真9)を食べ、重慶飯店で月餅(高くなったなぁ〜)を購入して帰路へ。 18:20頃帰宅。あ〜、疲れた・・・。 やっぱ、ジャンクやアウトレット等の買い物は星まつりの方が良いね(笑)
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