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ガラクマの ウダ話
お気楽、てきとう、いいかげん 写真付き 日記です。

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原村 20192019/08/02(金曜) No.548

 原村に来る方は、単に星が好きというだけでなく以下の目的があるようだ。
  @ 自慢の望遠鏡を披露したい。
  A ジャンク市や、格安の望遠鏡、部品類を入手したい。
  B 望遠鏡談義に花を咲かせたい。
 @〜Bの中で複数の目的をもって来られる方も多いと思う。

今回は、Aの要求を持つNさんと、Bがメインの私の2人による同行。出発は8月1日(木)少し早めの終業後。直行でN氏宅へ荷持を積んで出発は18時前。
今回はトクー会員価格朝食付き2185円(税別)と激安ビジネスホテル、リブマックス岐阜羽島に23時前に到着。
安すぎて心配していたが、少し狭いか新しくてきれいなホテルでビックリ!

翌日8月2日(金)。6時半からの朝食を食べて7時前に出発。9時半OPENのAコープ原村店の開門にピッタリ到着。
買い物をして10時に会場到着。すでに香川から八ヶ岳登山を終えた到着していたO氏と合流。

 顔なじみの連中も到着しており、原さんが持ってきたスリービーチEDアポに話が盛り上がった。


いよいよジャンク狩り開始2019/08/02(金曜) No.549

 N氏の希望に合わせ10時に到着したもののまだ店は開いてなく、まずは昼前にスカイバードさんが店開き。
NJP赤道儀、三脚、MD付き23万円、なかなか手に入らないもので比較的に高くはないが、私には絶対的に高い。
N氏はビクセンAP赤道儀を購入。私はスフィンクス赤道儀を悩んでいたが、誰かが買ってしまった。こういう時は残念。と思う反面、煩悩を忘れさせてくれてほっとする。

 五藤光学10cm反射赤道儀MD付きというレアな望遠鏡の販売もあり、興味津々。
副鏡のサポーター、普通は3点、4点で止めるものが多いが、これは2枚のフィンで固定。それも全体に継ぎ目がなく一体構造。すごくお金かけていそう。

 昼間の厚さは、日が雲から出ると、一夜干しができそうに水分があふれ出しカラカラになる。ビールで補充して車に乗るのを諦め、Sherwoodさん、ヒポさん、サジモトさんらと酒盛り。
夜も天気今一つ。夕立がパラっときたり安定しない。望遠鏡出す人も少ない。


優雅なペンション泊2019/08/03(土曜) No.550

 今回はペンション、昨年と同じセコイアで2泊。2食付き1万円以下。部屋は簡素だが、食事には満足。
会場までも慣れた道で、途中のドン・キホーテというペンションの熟成されたロータス・ヨーロッパの残骸が道しるべ。

ペンション村の散歩も楽しい。夏場毎朝開かれるという朝市もいい。
原村のオジサンたちのジャンク狩りも嫌いではないが、こんな優雅な時間も大事にしたい。


星まつり。本番 2019/08/03(土曜) No.551

 今回はスターベース名古屋店閉店もあり、名古屋店から運び込んだスターベース(東京店)の出店が凄いらしいということで、9時開店を待ちわびて人が押しかけ、ぎゅうぎゅう詰め。
 最前列は、同窓会のような常連の皆様。顔見知りがいないと心配する病院の待合室のような様相。
私は、少し後ろで観戦。5万円10万円以上のものが次々売れる。
私は、6500円のスリービーチの10cm反射(F12)鏡筒に悩む。結局原氏が、バスで引きずって帰ったとのこと。

TOA130(発売当時は50+α万円)が48万円が売れたときは歓声。
確かにお祭りである。
私もGOTO赤道儀やC6も悩んだが、買えなかった(買っても積んどくだけになりそう)。Nさんは、赤道儀を購入。
まあ、私も2インチ天頂プリズムや、小物を購入。

ところで、今回出店数が少なかったようで、昨年まで出店していた呑さんに会ったので聞いてみたら、
原村は天文関係、望遠鏡に関係しない業者、言うことを聞けない業者は出店禁止。顕微鏡を売っていたことと、同好会の宣伝をしたから、今年はダメとのこと。ギガオプトさんも、出展されておりませんでした。
博物館の出店は、博物館の宣伝をすることになるので、これからもダメでしょう。残念です。

 夜8時からは博物館でもお世話になっている宮川先生の公演。「重力波で宇宙の声を聞いてみよう」
私は後半の、天体望遠鏡の振動の話が面白かった。
地面と望遠鏡の固有振動どうしの共振のQ値を下げないといけないという話でした。先生のブログにて順次公開していくとのことで、楽しみです。

夜になって少しの晴れ間が現れ、望遠鏡には長蛇の列。
画期だったのが、ナイトビジョン(II:イメージインテンシファイア)を利用したHα双眼鏡。倍率1倍で、薄曇りも影響少なく、天体写真のような散光星雲や星々。星〜!

 


またね。2019/08/04(日曜) No.552

 昨日帰った方もいらっしゃいましたが、朝食後会場で撤収。みなさんとの再会を想い出発。
今回は、Sherwoodさん、ヒポポタマスさん、サジモトさん夫妻、原さん、エドさん、上板2丁目さん、石石石さん、五十〇さん、N井さん、N岡さん他多数の方とお会いし、大変楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。

 まっすぐ帰るのも面白くないので、ひまわり畑を楽しんだり、ビーナスラインを楽しみ、上田城内の市博物館で国友一貫斎の望遠鏡を拝見し、帰ったのは23時半。1410kmの走行お疲れさんでしたと、自分に乾杯。



イサム・ノグチギャラリー2019/07/06(土曜) No.546

 今回の札幌旅行で一番気に入った景色は、イサム・ノグチギャラリーのガラスのピラミッドです。
行こうと電車とバスを乗り継いでいくところ、JRに乗らないといけないところを市電に乗って引き返し、今度はJRの違う線に乗って引き返し、おまけに居眠りしてて慌ててひとつ前の駅で降りてしまい、次の電車を待つ間に、一時間に一本のバスに遅れてしまった。
途方にくれ、スマホで検索。やはり待って次のバスに乗るしかないことが分かり、そこまでしていきたいかと自問自答。
目的の夕焼けには、間に合うか分からないが、ここまで来て帰れず、行くことにした。
バス停に降りたのが19時。日が沈もうとしているところでダッシュ。案外遠い。
へとへとになったところで、ガラスのピラミッドに出会うことができた。

苦労が吹き飛ぶ美しさに、ただ見惚れ、シャッターを押すのみ。


イサム・ノグチギャラリー 2019/07/06(土曜) No.547

 中に入ってみても夕日が美しい。日没を見ることができた。
日没と同時に、大きな噴水(海の噴水)が巨大な水柱を上げ、壮大な夕焼けを盛り上げた。

帰りもスマホに頼ったバスの時間が間違っており、苦労はしたが、来て良かった。



久しぶりの北海道上陸2019/07/05(金曜) No.540

ひさしぶりの北海道。前回から10年くらいたったかもしれない。

ついた日は、札幌街角ウォッチング
@箱形の民家と途中からのハシゴ
 山陰や本州の雪の多い街中では雪止め瓦をよく見るが、北海道では見られない。
代わりというか、屋根(屋上?)に2階あたりからハシゴがある家が多い。雪かき用と思われるが、高さがまちまち。
Aタクシー車両が多彩(写真なし)
 最近、東京のタクシーは例の背高福祉車両が増えてきたが、札幌では少ない。夜のすすきのにはアウディやレクサス等の高級車やタクシー車両の豊富さに驚く。
B縦型旧型(非LED)信号
 これは積雪、雪の付着対策と聞いたことはあるが、やっぱり新鮮
Cカニは毛ガニ(松葉ガニで非ず)。
Dバニーちゃん。下で指さしている男性が面白い。


気持ちのいい散歩 中島公園2019/07/06(土曜) No.542

 8時半からのミーティング前に、大通公園へ。
昼からは私一人になって、中央公園に徒歩で向かった。

大通公園は数回来たが、中島公園は初めて。季節もいいし、美しい公園です。
目的は札幌市天文台への訪問ですが、早めに来て正解です。


札幌市天文台2019/07/06(土曜) No.543

 北海道には、有名な天文台がいくつかありますが、時間がかかるということもありますが、あえて歴史ある札幌市天文台へ。

 東京光学の望遠鏡を調べていくと、札幌市天文台の先代の望遠鏡に行きつきました。
ご案内頂いたのは、掲示板でもお世話になっている平井さん。
個々の施設は、札幌市科学館の管理している施設で、科学館にも立派な望遠鏡があるのに、ここを残して運営しているのは、よほど市民に愛されてきたか分かります。
 午後からの公開は14時からでしたが、それに合わせて次々と観望希望の方がおいでです。
林さんというベテランの方が、金星を見せておりました。
ひらいさんは、今の2代目の望遠鏡の導入に、市の職員として携わった方で、いろいろお話をお聞きしました。
今の望遠鏡は五藤光学20cmアポクロマート。それだけでも貴重ですがF12で20cmとしてはコンパクトで、見慣れた15cmよりなぜか小さく使いやすそうに見えます。


東京光学の望遠鏡はいずこに。2019/07/06(土曜) No.544

 発端は、天体望遠鏡博物館で東京光学の56o50倍という望遠鏡を手に入れたということからスタートしましたが、そしてたら東京光学はどれほど、どんな天体望遠鏡を作っていたんだろうと。
探すとひらいさんのブログはヒットし、お詳しく興味深いお話があり、今回の札幌遠征の機会にということになりました。

貴重な東京光学の望遠鏡は、結局ありませんでしたが、アイピースが残っておりました。札幌市科学館に行って見せてもらいました。
倍率まで刻印され、専用品であることが分かります。
光学系は東京光学、架台とドームは府中光学のもので、その辺はひらいさんのブログで知りました。


札幌市青少年科学館2019/07/06(土曜) No.545

 ひらいさんは、天体観測会のボランティア研修もやってらられているようで、夕方から研修をされるということで、アイピースを拝見するということもあって、ご一緒させて頂きました。

 科学館は、まずは大きな日時計の他に、館の真ん前で「位置方位盤」というのがあり、基準点表示が 北緯43度02分、東経141度28分とか、遠くに来たな〜と、思ってしまいます。

 ここの望遠鏡は五藤の60p、変形ドイツ式というか突き出しを長くとったタイプです。ハーモニックドライブで高速で動くらしいですが、自動導入ではないらしいです。太陽望遠鏡も稼働しておりますた。
 展示も拝見しましたが、気になったのはスパークチャンバー。宇宙線の通過を可視化する装置で、ハイレベルです。
今までお目にかかったことがありません。他にもあるのでしょうか?

 今回、ひらいさんにはお手数をおかけしましたが、札幌市天文台では林さん。科学館では天文係の樋山係長、福澄さん。また楠課長さん、ボランティアですでに集まって自習されている方、みなさんにご挨拶でき、天体望遠鏡博物館の宣伝にもなりました。ありがとうございました。



小島修介氏をめぐる旅 その12019/03/03(土曜) No.538

 エドさんに誘われて、青色つきこさんと国産市販天体望遠鏡の黎明期に活躍した小島修介氏に対する長年の謎を解きあかすべく、関東に小島氏巡礼の旅に向かいました。
出発は、金曜仕事を終わってLCCで成田。3500円3畳の宿に泊まり、翌日はアストロ光学工業さんへ。

事前にアポをとって、コメトさん。ミザール伊藤さんと9時半現地集合。
畏れ多くも、冨所社長に出迎えて頂き、ご丁寧に対応いただきました。

昭和30年代の天体望遠鏡業界の関連をお聞きしようと思っておりましたが、カートンさんやビクセンさん、日野金属産業、ミザールさん。ユニトロン日本精光さん等の交流は、外注部品メーカーを通しての関係だけだったらしく、ちょっと残念でした。
ただ、もろもろの貴重なお話を頂き、また資料もスキャンさせて頂き、貴重な時間でした。いつか、今回の情報をベースに書き物にまとめたいと思っております。
写真UPは、了解いただきました。


小島修介氏をめぐる旅 その1 +2019/03/03(土曜) No.539

 工場の中も拝見させていただきました。
ちょうど倉庫の整理をしており、お昼から業者さんがいろいろ引き取りに来る。とのことで、番号を振ったプリズムやレンズが広げられておりました。
 出てしまうと、素性が分からなくなるので、最後のチャンスとしてギリギリでした。

 その中から、いくつか頂いてきました。5p、Fl=500oの卓上屈折経緯台は5代目になります。
アイピースも、K50oはカタログでは見るものの、手元にはなく興味深いものです。Or40oは少し傷んでおりましたが、これもレア。
シール類も、歴史として貴重なものです。

 いろいろ見せていただいていたら、お昼になって後ろ髪引かれる思いながら、あとにしました。
社長様。ありがとうございました。



初の台湾(家族?)旅行 1日目2018/12/13(木曜) No.532

 結婚30周年で妻とどっかに旅行、できたら海外旅行に行こうと、ただ妻は3日くらいしか休み取れない。ってことで台湾にした。結局休み貰って3泊4日。
ただ、急に娘がついてくると言い出し、結局家族旅行になってしまった。

安く行こうと岡山発のLCC、タイガーエア利用。狭い!。修論の締め切り18日に間に合わせるためにパソコン持ってきたが、テーブルに載せるとお腹にくっつく。
まあ、窓際なので外をみると落ち着く。15時過ぎ発で着くころには夕焼け。
ホテルについたら20時くらい。ホテルは今回ちょっとこだわって?アートホテルっぽいところ。ただ、台湾にはこの手のホテルは多いらしい。
娘はよろこんだが、バスタブなしシャワーのみで、ちょっと残念。まあ、きれいではあるが。

食事は裏通りを散策して入ったチープなお店。全員で1000円くらい。まずくはないが、見栄えは良くない。


台湾旅行 2日目 その12018/12/14(金曜) No.533

朝から、故宮博物館、忠烈祠、鼎泰豊にて小龍包の昼食、中正紀念堂、行天宮等を巡るツアーに参加

故宮博物館は僅か1時間。日本人の修学旅行生も多く、ごった返しておりましたが、まだ朝一。お昼頃になるともっとひどいらしいです。
今度、ゆっくりめぐりたいものです。

お昼の小籠包は人気のお店らしく、ツアーで行かないと凄く待たないと行かないらしいです。さすが、というおいしさ。お土産にしたいくらいですが、無理。

中正紀念堂は特に良かったです。ちょうど衛兵の交代式もしていて、忠烈祠で先に見ていたので、2回見れました。

行天宮は、ちょっと旅行者にはマニアックすぎる場所でした。


台湾旅行 2日目 その2 九份2018/12/14(金曜) No.534

 千と千尋の神隠しのモデルになったという九份。だいたいそれが売りだけなら、たいして期待しないんですが、元から第一級の観光地。
行って、すぐ目についたのは、お隣り町の琴平町と姉妹都市?との看板。確かに階段が続き、両脇に店が並ぶ風景は似てます。金毘羅さんの方はちょっとスケールは大きいですが・・

とにかく台湾の観光地を楽しみました。


台湾旅行 3日目 その1 朝市2018/12/15(土曜) No.535

 台湾旅行3日目は特に予定を決めていなかったけど、娘の提案でホテルの朝食もそこそこで、電車に乗って朝市へ。
高知市の朝一と感じが似てますが、売ってるものがさすが。カラフルな果物に、得体のしれない食べ物。独特の匂い(臭豆腐?)。大丈夫そうなものをいくつか拾い食い。ちなみに地下鉄内では、飲んだり食べたりは禁止です。


台湾旅行 3日目 その2 十份2018/12/15(土曜) No.536

 天気悪いし朝市から電車に乗って早めに十份に行こう。ということで台北駅から、準急と書いている花蓮行に乗ったら大失敗。
だれも立ってる人いないと思ったら、実は(修学旅行?)専用車?気がついて次の駅で降りようと思ったら、終点まで止まらず。車掌さんに聞いたら、怪訝な顔をされて、止まらないから最後まで乗ってなさいと。40分の行程が2時間以上。帰りの便はもっと悪く3時間以上かかって、結局5時間のロス。
 諦めて車窓からの景色を眺めていたら、諦めもついて楽しい気分になった。トラブルも楽しい思い出に。

 景色をみていくつか思った。
1.冬なのに落葉も紅葉もない。常緑広葉樹ばかりで季節感がない。沖縄より南だし当然といえば当然だが、駅に貼られていた日本のポスター紅葉や雪景色の物ばっかり。なるほど・・・
2.案外な街の中にも水田が建物のすぐそばまで迫っている。
3.土地が余っているようなところでも3階建てや4階建てが多い。
4.町の近くでも平地に雑木林が多い。ジャングルになっている。

 十份では、灯篭に願いを書いて、飛ばす。日本人だけではなく、他の外国の方も多い。
隣の台湾の大学生くらいの娘さんたち、「今年、日本に行きたい」と日本語で書いていた。
私は、子供たちが結婚できるようにと・・・


台湾旅行 4日目 帰るだけ    総括2018/12/16(日曜) No.537

4日目は帰るだけ。空港で少し遊んで岡山へ。帰りの飛行機で翼の先に月が見えたのが、ちょっとラッキー。

ということで、今回の旅行の感想。

1.修論の締切直前で、準備不足。もっと調べて行ったら違っていたか。
2.WiFiを当てにして普通通話できる電話機を持っていかなかったが、連絡は携帯電話ですることが多く、スマホを電話できるようにしていけばよかったと。WiFiスポットも案外少ない。
3.台湾、特に台北市はコンビニも多く便利であるし、レジ袋もなくエコが進んでいるが、買い物用の袋を持っていないと辛い。
4.植物をもっと調べて行けばよかった。そしたら、もっと楽しかったかもしれない。

そういえば、なんか2年後の金環食に美少女村に案内してくれるって言ってたけど、期待していいのかな。



マイドの忘年会2018/12/1(土曜) No.531

 今年も参加できました。ミザールさんの忘年会。
出張のついでで、遅れて参加が残念でした。ミザールさんというか、エイコーさんのルーツのお話があったようで、聞きたかった〜。



原村2018。1日目2018/08/03(金曜) No.530

 2人を誘って、おっさん3名で原村もうで。他に2名別の車で、計5名の香川からの参加は、ちょっと目立ちます。

1日目、早朝4時出発。(屋根に積んだ荷物がちょっと心配と思っていたら、心配があたり後で急カーブで落としそうになり室内にしまうことになってしまいました)
5時に堀川さんち、7時半に吹田の後藤さんちによって、12時頃には諏訪湖あたりに

ビィーナスラインから白樺湖へ。美ヶ原高原美術館のレストランでそばを食って、途中の展望台で、ケンコーの観光双眼鏡を見つけ、それの写真を撮っているのが、普通の人から見てちょっとおかしい3人組です。

17時前には、星まつり会場に着きました。皆に手を振りながら入場。
成行さん、大山さんにも会えました。


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