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ガラクマの ウダ話
お気楽、てきとう、いいかげん 写真付き 日記です。

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リッパな施設「高知青少年センター」2008/12/29(月曜) No.286

 こりゃまた、凄くリッパな施設「高知青少年センター」。
大きな体育館に、球技場。その上に教育施設。キャンプができる野外活動施設もある。
その一角。こちらも大きな施設にドームがある。まだ使えそうなのに、要らないということでNikon15cmをM氏が譲りうけたのを、解体するのに手伝いに行った。
大きなクレーンを使うといとも簡単取り出せた。実質半日仕事だったけど、疲れた。
(降ろすのはパスさせてもらった。すいません。)



こりゃまた絵になる 佐那河内村の天文台2008/12/13(日曜) No.285

 今日もいつものメンバーと望遠鏡を見に行った。
初めて行く徳島の天文台。ふるさと創生資金で建てたのか、またりっぱな施設である。
望遠鏡はまたマニアックなジンデン鏡50cm。
どんな方がチョイスしたか知りたかったが、今はほとんど使われていないようで、村の担当者の方に聞いてもよく分らない。
まことに勿体無い。

 しかしながら、周りの風景はまた圧巻。巨大風車が、未来的。
風車だけ見ていると数百年後の未来を感じてしまう。
SFの挿絵にでてきそうな風景。なぜか、ライブで見ていても絵画的に見えてしまう。不思議。



北アルプス大パノラマの天文台2008/12/07(日曜) No.284

 昨夜寝る時には曇っていたものの、小川村の施設で目覚めて外をみてびっくり!思わずカメラを持って駆け出した。
今、まさに朝日を浴びようとしている北アルプスの大パノラマが窓の外にあった。
「こりゃ。いかん!?」
ポジションを探しにウロウロしている間に、日が出てきた。
山の上のほうだけ光る「モルゲンロード」が始まった。見える時間は短い。思わず走りまわり、池の端にポジションを取ったときには、ギリギリ。残念ながら、少し雲が出てきた。
それにしても素晴らしい風景であった。その中に映える小川天文台のドームも、人造物を忘れさせる美しさであった。



突撃訪問!! ご迷惑をおかけしました。2008/12/06(土曜) No.283

 ネットで頂いた情報を元に、岡谷にあるという例の宗教の施設を見学に行った。以前から気になっていた小○天文台の坂#さんに連絡をとり、ご協力を頂き、M氏といっしょでの遠征である。
 団体の代表の方とお話しするのは緊張したが、丁寧に対応いただいた。望遠鏡は予想していたユニトロンの8インチ屈折望遠鏡ではなかったが、またこれまでに良くわかっていなかったメーカーさんのもので、これはこれで収穫の多いものだった。

百聞は一見にしかず。行動しないと始まらない。



島津創業記念資料館。やっぱ無かった。2008/12/05(金曜) No.282

 島津製作所。堀場製作所。望遠鏡なら西村製作所。
京都には、アイデア、技術で食っていこうという面白い会社がたくさんある。地域性として楽しい。
ただ、何と言っても島津製作所。今回、関係の仕事でお客さんから、見ておいでと言われて(すいません、以前からものすごく行けてかったのに行けてなかった)、島津創業記念資料館に、初めて行った。
http://www.shimadzu.co.jp/forest/
目的は、天体望遠鏡。
たまに島津ブランドの天体望遠鏡、海外サイトでも見る。さてと、島津製作所社史にも載ってない。ミステリ〜。
結局、資料館にも、何も無かった。



父さん。これ、邪魔!2008/11/30(日曜) No.281

 最近、仕事も遊びもめちゃ忙しく、なかなかドームが完成しない。
で1月ほど、車庫にドームの上の部分を転がしている。

半日あれば、どけて組めるのだが、その半日の時間がない。
困ったものである



貴重な1日2008/11/17(日曜) No.280

 さて、格安一泊付き航空券で、札幌で泊まった後、さてどちらに向かうか?。仕事は月曜昼から。
レンタカーで東に向かうもそうはいけない。考えたあげく函館に向かうことにした。できたらレンタカーで大沼に行きたい。
天気はあいにくの曇り。朝7時に札幌出発。11時にレンタカーを借りて大沼に。太古からの息吹が感じられる絶景に一人旅の楽しさを思い出す。(家族で来ても、この感動は理解されにくい)
天体観測会のポスターを思わず見やってしまった。頑張ってますね。

 その後、函館に帰るが、北海道に来て感じたのは夜が早い。朝はそう遅いことは無いのだが、とにかく昼からは暗くなりやすい。
五陵閣タワーからの景色は落葉が美しい。

今日は、ラッキーに函館山ロープウェイ50周年市民感謝デーで駐車場、ロープウェイ代無料。超ラッキ〜。とただ、人がメチャ多い。
暗さゆえ、早めに行って良かった。4時には登って5時には夜景。ここでは、残念ながら一人旅の悲哀を感じてしまった。

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