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★星の手帖を語るスレ★

[1] コメト(^0^) - 2005/02/05 00:08
「おしゃべり掲示板」にあるスレのパクリなんですが、今は無き『星の手帖』
を思い出してみませんか?       (´ ー`)/

ハイソな感じの季刊誌でしたが、特集記事は見物で、普通には入手できない
ような情報と未来を予感させる雑誌とは呼べないような装丁でした。
グッズもオリジナルなの販売してましたが、売れていたんでしょうか?

[2] OS - 2005/02/05 08:26
昨年の暮れにリサイクルショップにジグソーパズルが売っていて、妻が買ったのですがかに座しかなく、自宅へ戻ってから他の種類もほしいと思い、会社を調べたら元星の手帖の会社で少々名前が変わっていました。HPで調べて問い合わせをしたら、きちんと返信メールをいただきました。とても感じの良い対応をしていただき、現在は天文グッズの販売をしている旨をお聞きしました。
私も星の手帖は何回か購入しましたが、内容的に興味を引くものがありました。廃刊となって、残念です。

[3] Ogawa - 2005/02/05 12:57
私は初刊から購読しましたが、、。
内容がかなり高度で、購入して積んでおくほうでした。
阿部編集長の存在が大きかったような、、。
部屋が狭くて管理人さんに引き取っていただきました(色々ありがとうございました、、m(__)m)。
記事ではDB特集がためになりました。


[4] ジーク - 2005/02/05 13:59
創刊号の星新一氏の体験記が新鮮でした.
天文ファンもローカルな世界に籠っていてはいけないんだなぁ...と感じさせられました.
でも,未だに公立の天文台は,開放性が不足しているように思います.目立たないところにあるし.

[5] ロッド - 2005/02/05 22:28
皆さん、こんばんは。
天文ガイドで入門して、やがて何年もたつうちにちょっと飽きが来た頃、星の手帖が創刊されて嬉しかったです。内容が濃かったですね。月刊誌はどれも「機材を売るための雑誌」になってしまっていたので、内容で勝負する本物志向がとても新鮮でした。
 でも白河天体観測所に出入りしている方々の、身内の雑誌的なムードがあったのが、ちょっと・・・という感じでしたが。
 その後天文ガイドのほうから「INTERAKUTIVE」というのが出て、星の手帖に似たような雑誌でしたが、長続きしませんでした。今の時代、雑誌というの採算的にますますきびしくなってきてるのでしょうね。
 

[6] ガラクマ(管理人) - 2005/02/05 22:58
 星の手帳は、創刊号から、ずっと買ってたんですが、捨ててしまったようで。。申し訳ありません。
 後悔していた最近、小川さんからのお申し出、大変ありがたかったです。
マニア向けのこの雑誌、復活できたらいいすね。期待してます。お気楽な、投書くらいでしたらできると思います。

[7] mictakai - 2005/02/06 11:20
星の手帖、なつかしい〜。
創刊号から持っています。
また、星の合宿にも毎年参加していました。
みんな元気かな〜。
ところで、「あの日あの時」と言う小さな記事に投稿して載ったことがあります。
また、マイテレスコープという記事が大好きでした。

[8] 野沢二丁目 - 2005/03/07 04:41
昔の読者の方、是非遊びに来て下さい。
事前にメール頂ければ、編集長の予定を調整する
ことも出来ます。
今でも、昔の読者の方がちょくちょく遊びにいらして下さってます。編集長もそれが一番の楽しみだそうです。

[9] 削除 - 2005/04/01 20:26
投稿者により削除されました

[10] コメト(^0^) - 2005/04/01 20:28
野沢2丁目さん、行ってきたんですか?阿部編集長殿、元気そうで何よりです。
美人編集者もおいででしたでしょうか。。。おっとこいつはまた別の機会にでも。。。

最近では大して目立たなくなってしまった天文イベントのTシャツ販売ですが、星の手帖が
創刊された頃には☆のイベントに行く度に集め、最高15枚まで持っていた記憶があります。
中には柳家小エン(ン〜旧かな使いが変換でも出でこない。。クヤシイ!一太郎に負けた!)
のサイン入りとか赤色巨星のガスストリーマが白色倭星に落ちて行くもの凄いシーンのとか、
皆既日蝕をペイントして貰ったオリジナルのものとか、NASAのお土産とかあったんですが、
いつしか着古してしまい、今では安物のそんじょそこらで安売りしているのしか持ってません。

脱線しましたが『星の手帖』のテントではいつも藤井明氏のイラスト入りのを売っていて、
そこそこ他のイベントでも見掛けたのを見ても結構売れていたようです。
しかし!なぜか乙女座のイラスト入りのは売れなかったらしく、ついにはこれだけを値下げ
販売したとかしなかったとかの噂を後日に耳にしました。藤井氏のイラストで女性を描けば
ユーモラスではあっても女性の本質にはほど遠く、それが災いしたのではないかと想像します。

また、星座の模様入りの傘を多分、雨に祟られた某イベントでここから買った記憶があり、
最近まで使っていたのを見ても、奇跡的に丈夫だったか、よほど大事にしていたかであり、
やはり天文ファンはいつまで立っても☆から縁が切れないようです。
お替わりの傘は先日、古老の所で見つけて早速買いましたが4,000円也の出費は私には痛かった
デス!古老殿、今度行ったら少しは安くしてチョウダイ!!同じ天文趣味人として。( ̄へ ̄)

[11] 野沢二丁目 - 2005/11/10 03:19
えーと、12月号の天文ガイドの書評コーナーP.34に星の手帖社で編集(家内が主要な作業をし、私が望遠鏡や双眼鏡部分の文章の一部を書きました)「星空を楽しむための気象学」が紹介されました。書評を読んで読みたくなったら、ご購入くださいね。(^^)



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